The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

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前哨戦ということで 

さて、今回は久々にソニックさんとの釣行です。本当は釣り男さんを交えて中紀男祭り?を開催する予定でしたが、なかなか三人の都合を合わせることができなかったので、とりあえず前哨戦ということで二人でアジとカマスの様子を見に行ってきました。

15時前に前回も訪れた由良の波止へ到着。潮位が低く、どんよりとした雰囲気は相変わらずだ。私はメタルジグ、ソニックさんはワームで早速チェックを開始。ダイソーの100円メタルジグを早巻きしてみるが、カマスのチェイスは無し。まだ時間が早過ぎるのかなあと思っていると、ソニックさんがいきなり良型アジをキャッチ。
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ボトムをスローに攻めていたらヒットしたとのこと。禁断の激臭ベビーサーディンを使っているとはいえ、この時間帯に引きずり出すのはさすが。ならばと、私も激臭サンドワームを取り出して自作ジグヘッドに装着。やや濁りが入っているものの点々とシモリが見えるので、その付近をしつこく探っていると見事にヒット。
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確かに前回釣行では、「待望のブサイクがヒット」と喜んで書いていたけど。その後も、ひたすらベラベラベラ。一方でソニックさんは、何度かチヌらしき大物をばらしたみたいだ。同じ場所で釣っているのに、こうも差が出るとは。

そうこうしているうちに16時を過ぎ、ようやくカマスが回遊してきた。木屑類のゴミが浮遊していてフックの多いプラグは扱い辛いので、メバームを中層でダートさせているとガツンとヒット。まだサイズは小さいが獰猛さは親譲り。ようやくキープ解禁となったので、ありがたくクーラーへ収納させてもらう。
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ソニックさんもワームでヒットさせているが、ラインブレイクが続出。同じ2.5lbを使っているというものの、ナイロンとフロロで差が出てしまうようだ。それでも意地の一匹。
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ところが、あっという間にカマスの群れは消え、足下に群れていた小魚も居なくなってしまった。ならばと、大遠投してベラ覚悟でボトムをスローに引いていたらようやく私にもアジがヒット。光量が少なく濁りも多い目だったので、激しいアクションを入れない方が良さそうだ。
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ソニックさんは捨て石周辺で小ガシラを連発。しかし、ベラに口を使わせずにガシラのみを掛けるのは実に不思議。根本的に私とロッドアクションが異なるのだろうか。
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期待に胸を膨らませていた夕マズメは、まったく潮が動かずに不発。やむなく別の波止に移動してみたが、すでに時合を過ぎており、シラスミノーのスローリトリーブで何とか一匹カマスをキャッチしたのみ。
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日没後はアジング釣り場へ移動。街路灯が消えているのを気にしながら竿を出してみるものの、一面が豆アジで埋め尽くされていて意気消沈。それでも、私が別の釣り場のことを思案している間にソニックさんがキャッチ。周りのサビキ師が釣っているのもこんなサイズばかりのようだ。
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次に、前回も訪れた漁港に隣接した狭いポイントでアジの有無をチェック。定番のミートネールをキャストすると、早速一投目のフォール時から反応がある。ところが、手の打ちようがないぐらいのショートバイト。スクリューテールグラブに変えても状況は変わらない。そんな中、気配を殺しながらキャストしていたソニックさんにヒット。
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ワームはマーズのストレンジャー。どうも他のワームではフッキングまで至らないようだ。ご好意にあずかり、私もストレンジャーを使わせていただくと一投目からヒット。二人で釣っていると、その日の当たりルアーに辿り着くまでの時間が格段に短縮される。
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その後も二人でバタバタとまとめ釣りしたが、元来狭い場所なのですぐに反応が鈍くなってしまった。それでもソニックさんは、ニュータックルで電撃フッキングを入れまくり10匹以上釣ったようだ。私は簡刺しワームにチェンジして2匹追加。
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キープ分は何とか確保できたので、その後はプラグやメタルジグも一通り試してみたが、超ショートバイトのみでほとんど相手にされず。ハード系でコンスタントにアジが釣れるようになれば、もっと楽しくなるだろうに。

いつの間にやら時刻は22時半。ひとしきり満足したが、泉南あたりも覗いてみようという話になり、国道を北上。ところが、峠の途中で警察に呼びとめられた。少し物々しい雰囲気。何事かと思いきや、事故で道が塞がり復旧までに1時間以上かかるとのこと。ああ・・・。

雨男が二人揃うと、マイナス×マイナスでプラスになって晴れたとか冗談を言っていた直後にこの災難。ちなみに十数年この峠を行き来しているが、通行止に遭遇するの初めて。ものすごい確率(爆)。やっぱりマイナスはマイナスか? 

迂回したせいで大きく時間をロスしてしまったが、24時ごろに街路灯が照らす大きな漁港へ到着。潮が澱んでいて先行者も苦戦している様子。おまけに、水深があり透明度の低いポイントはもっとも苦手なシチュエーションだ。

ソニックさんはさすが場慣れしているらしく、淡々とワームをキャストし底をスローに攻めている。そして、潮が動き始めた直後にアジをキャッチ。
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私が超ショートバイトに苦戦している中、さらにヘチ際でメバルもヒット。うーん、しばらく釣りに行ってないという言葉が信じられないぐらいシャープな合わせの動作だ。
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これは同じやり方では太刀打ちできないと判断し、爆釣JIGで岸壁ジギングもどきを行うことに。底まで沈め、アクションを入れずにスローに巻き上げていると、1投目からかすかな反応。ゆるりと合わせを入れると、まるでゴミのような感触。
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その体でルアーに喰らいつくとは上等。変な模様だけど一応メバルのようだ。最小記録&メタルジグでの初メバル(汗)。二人とも脱力感に抗うことができずこれにて納竿。
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ソニックさん、お忙しいところ車まで出していただきありがとうございました。予想以上にコンディションが厳しく、思うように釣果を伸ばすことができませんでしたが、いろいろヒントになることが多く楽しい釣行でした。次は三人での男祭りに期待!


日時:
2008年7月5日(土)15:00 ~ 6日(日)01:30

釣果:
アジ:  20cm前後 7匹
カマス: 20cm前後 5匹
その他、ベラ、メバル

タックル:
ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000

ヒットルアー:
メバーム・チビ、ロッキースラッグ、オフト(OFT) スクリューテールグラブ1.5インチ GF809 グローパールホワイト、ストレンジャー、簡刺しワーム、シラスミノー、Jazz(ジャズ) 爆釣JIG メバルチューン センターバランス 3g 002(ブルーイワシ)
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[ 2008/07/06 19:14 ] カマス | TB(0) | CM(12)

釣り物が増えてきました 

忙しかった仕事も一段落し、天気もそれほど崩れそうになかったので、いつものごとくアジング検証&小物釣りに行ってきました。

今回は少し早く16時前に由良へ到着。サビキ師が数人居るだけで閑散としている。まだ時間が早いので、軽く外道を狙って遊ぶことに。メバームを沈み根の際へ落とし込み、ふわりふわりと動かしていると早速反応がある。
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ここ数日の雨の影響か若干濁りが入っているので、ルアーの動きが目で追い辛い。それでもフグの猛攻を避けながらガシラを数匹キャッチ。スクリューテールグラブにチェンジしさらに調子に乗って動かしていると、待望のブサイクがヒット。
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なぜか一仕事を終えたような気分になる。いやいや、本命狙いはこれからだ。まだ潮位は低いままだが、ロッキースラッグ&自作ジグヘッドのコンビでアジのチェイスを確認する。すると5投目ぐらいから細長い魚が数匹ついてくるようになった。アジに代わってようやくカマスが回り出したか。

ただ、どれだけアクションを変えても口を使ってくれない。思い切ってワンダー45にチェンジし、イレギュラーダートを入れながら巻いてみると、さらに激しく追ってくるのだがヒットに至らない。まだサイズが小さいので厳しいかなと思いながらガンガン巻いていると、ようやくゴツンとヒット。サイズの割りに結構引くと思いきや。
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なぜか良型のアジ。がっちりとフロントフックに掛かっている。時刻は17時ジャスト。今後の日中アジングの戦略に一石を投じる獲物か。今回もリリース期間中なので、泣く泣く海へ返す。その後も同様のアクションで攻め続けたが何も追ってこなくなったので、スクリューテールグラブに戻す。

そして5投目。表層をリズミカルに動かしていると横からひったくるようなアタリが。慎重に寄せてくると、アジを狙っていたつもりが本年初のカマス。まだ鉛筆サイズだが、面構えはなかなかのもの。その後もポツポツとカマスを追加する。
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ワーム以外にも、シラスミノー、ジェイド、ラパラCD-5なども試してみたが、アタックしてくるもののうまくフッキングしてくれない。もうしばらくは小さ目のルアーを使った方が良さそうだ。
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それでも粘りに粘って、ダイソーの100円メタルジグをジャカジャカ巻きして3匹連続キャッチ。塩焼きにしたら旨そうだが、これも魚体に触れないようにしてリリースする。例年に比べてシーズンインが遅れ気味のようだが、7月以降が楽しみ。

夕暮れ後は流れ込みの近くへ移動し、バグアンツでチヌを狙うことに。尋常でない数のボラが跳ねているのが気になるが、根気良く底を探っているといつもの相棒がヒット。やっぱりチヌは居ないのかなあ。
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雨が次第に強くなってきたので、前回大苦戦した常夜灯下のポイントで締めくくることにする。まずはスクリューテールグラブをキャストすると、難なく2投目でアジがヒット。ミートネールに変えても同様にヒット。

ただ、アタリの出方が厳寒期のようにモヤッとかモゾッとしている。これは電撃フッキングの練習に好都合。ルアーの動きに違和感が出た瞬間に合わせを入れると、グィーンとアジの心地良い引きが竿を通して伝わってくる。サイズも22cm前後に成長していて、ファイトもなかなか面白い。
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最後に一段と激しくなった雨の中、無名のワームを四方八方に投げていると、捨て石の際でベビーメバルがヒット。これにて期せずして五目釣り達成。あまりアジング検証になっていなかったような気がするが、いろいろ楽しめたということで21時に納竿。
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という訳で、3回連続で大雨の中の釣行となってしまい、雨男ぶりが見事証明されてしまいました(笑)。次回は7月4日か5日に出撃予定ですが、天気が持ち堪えてくれればアジもカマスもかなり有望です。


日時:
2008年6月21日(土)16:00 ~ 21:00

釣果:
アジ:  22cm前後 8匹
カマス: 20cm前後 6匹
その他、ガシラ、メバル、ベラ

タックル:
ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000
ファメロVF-W68+バイオマスター2000PGS

ヒットルアー:
オフト(OFT) スクリューテールグラブ1.5インチ GF809 グローパールホワイト、メバーム・チビ、ビバ(Viva) ミートネール 2.5inch #024 メロングリーングロー、無名ワーム、エコギア(ECOGER) カサゴ職人バグアンツ 2インチ 250(リアクションSPフロート(夜光))ラッキークラフト(LUCKY CRAFT) ワンダー45 FKペパーミントグリーン、ダイソーの100円メタルジグ
[ 2008/06/22 01:01 ] カマス | TB(0) | CM(13)

引き続きどうか 



先週に引き続き、カマス大量捕獲を夢見て和歌山へ釣行してきました。


 


釣り以外の用事があったので、いろいろ寄り道しながら16時過ぎに由良へ到着。先週釣れなかったアオリを手始めに狙うことにする。2.5号の餌木をセットして、シモリ沿いにキャスト。


 


リズミカルにシャクリながら足下まで寄せてくると、いきなり小型のアオリがヒット。しかし合わせのタイミングがずれたため、墨を吐かれて逃げられてしまった。意外と活性は高そう。久々にアオリの刺身が食べられそうだ。


 


そして3投目。沖向きに遠投しようと思いきや、バキッ!という音とともに黒い棒がゆらゆらと飛んでいった…。あれっ?



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棒じゃなくて竿だった。このマジスティックは相当酷使していたし、勤続疲労といったところか。これにてアオリは終了(涙)。


 


次にメッキを狙うべく、いつものスロープへ。クリスタルポッパーで表層を探ると、小さくバシャッと出るもののフッキングしない。仕方なくエビールにチェンジし、早巻きで誘いをかけると1投目からガツンときたがバラシ。


 


次にジェイドをブレイクライン沿いにキャストし、細かいトゥイッチを入れると、またまた1投目からガツン! でもバラシ。2投目もガツン&バラシ。うーん、リズムに乗れない日はこんなものか。


 


その後もメタルジグやワームを動員して頑張ったが、海はすっかり静かになってしまった。18時半を過ぎ完全に日没。これにてメッキは終了(涙)。


 


ここまでボーズだけど最終兵器が待っている。コンビニによって夕食を済ませ、先週好調だった箕島へと急ぐ。3連休の初日だけあって今日も渋滞気味だ。


 


はやる気持ちを抑えて常夜灯下のポイントへ。ところが、海面をじっくりチェックしてみるもののカマスのライズは皆無。こんなはずでは…。念のためラパラやアスリートミノーを四方八方にキャストするが、当然無反応。


 


近くでサビキを上下させていた地元のおばさんに話を聞いてみると、「先週までは、よー釣れてたのになー。」とのこと。ううっ、もう群れは去ってしまったのか。これにてカマスは終了(涙)。


 


ボーズのままでは帰れないので、久々にバイオポイントへ足を伸ばすことにする。車を数分走らせ最奥部へ。漁船の間にワームを投げると、早速小物のアタリが伝わってくる。この際何でもいいから釣れてくれと思いながら投げ続けると、ようやくフッキングが決まった。


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粘りに粘ってバイオ豆アジ(笑)。さすがにこれだけでブログの文章を書くのはまずいなーと思っていたら、ヘチ際で元気のいいヤツがヒット。



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バイオヒラセイゴ(笑)。小さくてもおヒラ様。いつか荒磯で再開したいものだ。金曜の晩は終電まで飲み続けていたせいか、体がかなりだるかったので、これにて本日の釣りは終了。海の女神は、そう簡単には二週続けて微笑んでくれないものですね。



日時:


2007年9月22日(土) 16:30~21:00



釣果:


ヒラセイゴ 1


豆アジ   1


 


タックル:


ファメロVF-W68+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


メバダンゴ、オフト(OFT) スクリューテールグラブ1.5インチ COM2 グローピンク/グローイエロー

[ 2007/09/23 09:37 ] カマス | TB(0) | CM(9)

種類も数も 

世間は3連休でしたが、私は有休休暇を取得して4連休。月曜の夕方からゆっくりと、中紀由良へアオリやメッキを狙いに行ってきました。




早くも北向きは行楽帰りで渋滞している高速道路を、南へとひた走る。途中の峠の温度計は32度。まだまだ秋は程遠い。家を出る時点でかなり風が吹いていたので覚悟していたものの、いざ釣り場に到着すると南東風の強さが半端ではない。早々とアオリを諦めることにする。




ならばと、定番のスロープにてポッパーやミノーを投げてメッキを狙う。気合を入れて広範囲に探ってみるが、バイブレーションサイズの極小メッキがトボトボと追ってくるのみ。やはり日中は反応が鈍いようだ。




こういう時は、小物に遊んでもらうに限る。ネジワームとメバミートヘッドのコンビで、捨て石周りをネチネチと攻める。すると、さっきまでの不調が嘘のように小物たちが釣れ始めた。




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鯛(チャリコだけど)をルアーで釣るのは初めて。


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赤い鯛の次は青いアナハゼ。


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ガシラは当然のごとく好反応。


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ベラもコンニチワ。


 


ひとしきり遊んだ後、最近攻めていなかった小さな流れ込みへ足を伸ばし、メッキ再開。干潮時は浅すぎて釣りにならないが、今日は1mほどあって何とかなりそうだ。クリスタルポッパーをキャストし、早巻き&ポッピングで流れがよれた箇所を中心にチェックする。





すると、捨て石が崩れた一角でメッキがチェイスしてくるのが見えた。何とか食わせたいなーと思いながら、心持ちポーズを長い目に取ると、バシュッとヒット。小気味良い走りを楽しみながら20cm弱のメッキをキャッチ。その後も断続的にアタックしてくる。ようやく時合が到来したようだ。





15cm前後のメッキを数匹釣った後、一段と激しい水しぶきが上がった。と、同時にジャンプ一番。こりゃメッキじゃないぞ。薄暗くてよく分からないけど、とりあえず足下まで寄せてみる。


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久々のヒラセイゴ。メバルの外道で冬場にちょくちょく釣れるけど、メッキの外道としては初めてだ。針の刺さり所が悪かったので、申し訳ないけどキープすることに。さらに後続を狙ってキャストを続けるが、さすがにスレてしまったようだ。再びスロープへと引き返す。





こちらは、いつの間にか風が穏やかになって釣りやすそうだ。これは行けるぞと思いながらポッパーをキャストすると1投目からヒット。水面直下を左右へビュンビュンと走る。


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最後まで抵抗してくれた20cmオーバー。18時を過ぎかなり暗くなってきたので、さっき小物を仕留めたネジワームにチェンジ。スローに引くと、極小メッキがガンガンとアタックしてくる。うまくフッキングできなかったものの、合計6匹釣ってそれなりに満足だ。





まるで小物見本市のような釣りだったが、それなりに楽しめたしそろそろ退散しようか。ところが、峠を引き返し広川ICから高速に乗ろうとすると、電光掲示板に渋滞12kmの文字が…。





駄目だ。地道で帰ろう。何時間かかるか分からないけど、京都や神戸といった他府県ナンバーの車に混じって北上する。地道もかなり混んでいるようだ。





ここでふと思い付いた。どうせ時間がかかるのなら、久しぶりに箕島にでも寄って行こうか。途中で横道にそれて細い道を西へ進む。




いざ漁港へ降り立つと、常夜灯の下にエサ師が二人竿を出しているのが見える。そして、サバだカマスだと騒いでいるのが聞こえる。




おおっ、カマスはこんな所に居たのか。とりあえずシラスミノーを結んでキャスト。係留船のそばでボイルが単発で発生している。その付近を通すようにスローリトリーブするものの、まったくの無反応。ネジワームやジェイドに換えても相手にされない。




エサ師はサバ混じりで良型のカマスを揚げているようだ。うーん、夕マズメのオラオラ状態なら比較的簡単に釣れるけど、常夜灯着きのカマスは意外と難しい。




ここでJAZZの暴君をセット。フォール主体で丹念に誘いをかけると、ようやく小さなアタリが出始めてきた。そして10投目ほどで待望のヒット。7月下旬に釣ったときより数段引きは強い。25cmオーバーのカマスをキャッチ。


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その後もフォール時の反応に神経を集中させるが、なかなかフッキングできない。あまりにも疲れるやり方なので、基本に立ち返るということで、ラパラCD-5にチェンジ。遠投してカウントダウン。そして、とりあえず棒引きしてみるといきなりヒット。


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最初からこれで攻めればよかったのか…。その後は怒涛の連続ヒット。あっという間に10匹ほど釣り上げた。




ところが、灯りの下のカマスはスレやすい。急にフッキングしなくなった。まるで槍のように四方八方からルアーに襲い掛かってくるが、ことごとくルアーのそばをスルー。捕食が下手なのではなく、完全に見切られてしまっている。




それならばということで、アスリートミノーの紺色にチェンジすると、再び断続的に釣れ始めた。やはりスレたカマスにローテーションは必須と再認識


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ついでに腐れ縁のムツもヒット。暴れてすっかり砂化粧。





近くにいたルアーマンと話をしたが、レッドヘッドのミノーで2匹揚げたものの、その後はことごとくUターンされているらしい。白は目立ち過ぎるということか。私のラパラも背中以外は真っ白だったしなあ。




粘ればまだまだ釣れそうだったが、夢中で釣っているうちに22時。来週も群れが残っていることを祈りながら納竿した。



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渋滞を言い訳に寄り道したおかげで、思わぬ釣果に恵まれました。カマスは干物にきずしにいろいろ楽しめそうです。





日時:


2007年9月17日(月) 16:00~22:00




釣果:


カマス 22~30cm  17匹


メッキ 16~21cm  6匹


ヒラセイゴ 23cm  1匹


ムツ 22cm  1匹


その他、ガシラ、チャリコ、ベラ、アナハゼなど




タックル:


マジスティック702UL+エンブレムS2000iA




ヒットルアー:


クリスタルポッパー30S、JAZZ暴君B30、Rapala(ラパラ) カウントダウン CD-5 SFCジャクソン(Jackson) アスリートミノー 5.5S PUH パープルレッドベリーホロガイヤ ネジワーム 1.5インチ SP-27 グローパールホワイト

[ 2007/09/18 20:59 ] カマス | TB(1) | CM(9)

ようやく 

梅雨も明けてようやく夏本番です。ところが、サバがあちこちで湧いてしまい、カマスが好調との情報はほとんど入ってきません。私も、先月ムツの外道で偶発的に1匹釣ったのみです。例年ならすでにピークに差し掛かっているはずですが、今年はいかがなもんでしょうか。2週間ぶりに中紀の由良へ行ってきました。


 


海水浴帰りの車で渋滞する対向車線を尻目に、途中で休憩を挟みながら17時前に小さな波止へ到着。大きな太陽が照りつける中、サビキ師の竿にポツポツと豆アジが掛かっている。カマスの時合まで時間があるので、暇つぶしに隣の捨て石場の様子を窺うことにしよう。


 


アイスジグを近投し軽くシェイクしながら中層を巻いてみると、フグや木っ葉グレがワラワラとついてくる。でも容易にはフッキングしない。むきになって何度も誘っているうちに、ルアーをピックアップする時にテトラにぶつけてしまい、リップを折ってしまった。ウワー。


 


しばし意気消沈した後、定番のロッキースラッグを障害物の際に落とし込む。目を凝らしてルアーの動きを追っていると、ほどなくして黒い影がアタックしてきた。軽い引きをいなして抜き上げると見慣れた顔。1年365日、昼夜問わず相手にしてくれる優しいやつだ。


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しばらく小ガシラを釣って遊んでいたが、いつの間にやら日が傾いてきたので、先ほどの波止に戻ってみると、豆アジだけでなく20cm前後のサバも釣れ出している。左右をサビキ釣りの家族に挟まれながらロッキースラッグをキャスト。



この前までは結構簡単にワームで釣れていたのだが、今日はかなり反応が鈍い。いつもは愛想を振りまいてくれるサバも足下でUターン。コマセ師に囲まれてルアーを投げるのは、やはり分が悪いのか。修行僧のように黙々とルアーを投げて巻いてを繰り返すが、豆アジすらことごとく寸止め。ムキー。


 


それでもリフト&フォールやステイを駆使してサバを4匹キャッチ。写真は省略。しかしカマスはまだ回って来ないのか? 周りも帰り支度を始めたので、いったんコンビニで腹ごしらえをして、別の波止で釣ることにする。


 


念のためロッドを二本持って波止の先端へ向かうと、親子連れがサバだカマスだと騒いでいるのが聞こえた。えっ、こっちに回遊してるの? 急いでロッキースラッグをキャストし、カウント5ほどで巻き始めるとすぐにアタリ。と同時にラインを切られてしまった。まさしくカマスだ。


 


すぐさまシラスミノーを結んでキャストするとヒット。慎重に取り込むと待望のカマス。今の時期のレギュラーサイズか。それを見たヘッポコ嫁も、もう一本のロッドで一緒に釣り始める。



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ちょうど時合にぶつかったらしく、棒引きでも一投ごとにアタックしてくる。フッキングしたら、有無を言わさずゴリ巻きしてごぼう抜き。針を外すのももどかしい。ヘッポコもポロポロばらしながらも懸命に釣っている。


 


ところが、カマスは熱しやすく冷めやすいもの。結局10分ほどで時合は終わってしまった。ふたたび沈黙する海。メタルジグやバイブレーションを投げても、うんともすんとも言わない。まるでさっきの爆釣が幻だったかのようだ。


 


その後は磯やテトラをランガンしたが、お約束のサバがポロポロと釣れたのみで撃沈。ともかく、何とかカマスの時合に滑り込めて良かったです。






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日時:


2007年7月28日(土) 17:00~23:00


 


釣果(2人あわせて):


カマス 18~25cm  9


サバ  1820cm  6


ガシラ 1416cm  4


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


ファメロVF-W68+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


シラスミノー、ジェイド、ロッキースラッグ、バークレー ガルプ! サンドワーム ベビーサーディン 2インチ ナチュラル

[ 2007/07/29 13:41 ] カマス | TB(0) | CM(8)
 プロフィール

nuemi

Author:nuemi
日本の釣りにも徐々に慣れてきました。
これからエンジン全開か?

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 Since August 27, 2006


まとめ
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