The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

小物日和 

いよいよ関西地方も梅雨入りしました。これからは濁りと外道との戦いになりそうです。今回も先週に引き続き、金曜の晩から出撃してきました。


 


交通量の少ない、やや湿り気を帯びた高速道路をゆっくりと南へ走る。久々にヘッポコ嫁も同行しているが、何か釣ってほしいものだ。


 


22時に、先週メバルを釣ったポイントへ到着。ひたすら苦杯を舐め続けた今シーズンのメバルだが、最後の追い込みということで、例のテトラ周りを執拗に攻めることにする。


 


まずは自作ジグヘッド&メバダンゴのセットでテトラ際の表層を軽くチェック、と思いきや、強風の影響で流れ藻が打ち寄せられていて、投げられるポイントがほとんどない。いきなり苦戦しそうな予感。


 


よーく目を凝らして、流れ藻の切れ目にワームを落とし込む。満潮後だがまだまだ水深があるので、スルスルとフォールしていく。糸フケを巻き取ったところでコンッと小さなアタリ。かわいいサイズのガシラがご挨拶。



P1050314.2.jpg
その後もガシラばかりでメバルは姿を見せず。念のため沖目のブレイクラインもチェックしてみたが、まったく反応は無かった。うーん、そう簡単に釣れるものじゃないか。



次に、黄色い常夜灯が照らす漁港でママワームシラウオを投げてみるが、小さ目のムツとガシラがヒットしたのみ。


P1050315.2.jpg
こちらは、リリースした後もぼおーっとしていたガシラ。


P1050323.2.jpg
気分一新、久しぶりに幽霊テトラへ行ってみよう。


 


いざ到着してみると、ここは更に風が強い。東風が轟々と音を立てて吹き荒れている。内向きは飛距離が稼げそうにないので、恐る恐る沖向きテトラにエントリーする。じゃこまろのグリーンとメバル弾丸のコンビで、テトラ際をチェックしてみよう。


 


常夜灯で出来た明暗の境目にキャストし、足下までゆっくり引いてみる。すると、5投目ほどで鋭いアタリが手元に伝わってきた。反射的に合わせると、ゴンゴンと頭を振る様子がフロロラインを通して感じられる。ドラグがゆるゆるだったので何度か藻に巻かれたが、何とかハンドランティング。



P1050332.2.jpg
20cmちょうどといったところか。思ったよりサイズは小さかったが良く走った。今年はまだメバルがいけそうだ。追加を狙ってキャストを続ける。ところが、その後はショートバイトばかりでフッキングしない。何だか変だぞ。



P1050325.2.jpg
そういうことだったのか。サバとメバルが一緒に釣れるなんて、今まで無かったけど。その後もひたすらサバサバサバ。眠くなってきたことだし、車に戻って仮眠を取ろう。1時から4時まで休戦。もちろんヘッポコもZZZ…。


 


目覚ましはセットしていなかったが、無事4時過ぎに目が開いた。大急ぎで最初にメバルを狙ったポイントへ引き返すことに。峠を走っている間にもどんどん明るくなってきているのが分かる。


 


車止めからポイントまでダッシュしたが、もう完全に夜が明けてしまった。一足遅かったかなと思いながら、やや流れ藻が少なくなったテトラ際を探ると、1投目からガシラがヒット。



P1050334.2.jpg
その後もひたすらリリースサイズのガシラが続く。ガシラ以外に何か釣れないかなと淡い期待を抱きながら巻いていると、足下でガツンとヒット。最初は勢いがあったけど、すんなりと寄ってくる。



P1050336.2.jpg
口の青い珍客が登場。確かにガシラ以外に何か釣れたらいいなと思っていたけど。少し離れた捨て石場に移動してからもガシラばかり。



P1050337.2.jpg
山から太陽が顔を出して来たことだし、例のムツ漁場へ向かうことにしよう。コンビニで軽く朝食を摂った後、三週連続でお世話になっている波止へと急ぐ。



P1050340.2.jpg
あらら、今日は最初からお出迎えか。随分と懐いてきたもんだ。その横で、眠い目を擦りながらタックルをセットする。最初は手堅くロッキースラッグで攻めてみようか。


 


漁船のそばにキャストし、カウント5で巻き始めると早速ココンッとアタリ。今日も群れが入っているようだ。トゥイッチを入れながら誘いをかけるとヒット。お約束どおりムツがお出まし。2投目、3投目も連続ヒット。サイズは14cm前後か。


 


次にピッコロにチェンジして深場を探ると、ややサイズアップ。小さ目のリフト&フォールが効果的なようだ。足下まで寄せてダメ押しのフォールを入れると簡単にヒットする。



P1050342.2.jpg
その後もシラスミノー、じゃこまろ、アジリンガー、月下美人プリズナーでもコンスタントに釣れ続く。
写真は撮り忘れたが、今シーズン初のカマスもキャッチ。これから期待できそうだ。




ゴソゴソと起き出してきたヘッポコ嫁にもムツがヒット。しっかし、日焼けが嫌だからといって黒手袋はないだろ。



P1050349.2.jpg
アイスジグをちょい投げしてもやっぱりヒット。空は青、海は碧。実に気持ちいい。


P1050348.2.jpg


ヘッポコが根掛かりだーと騒いでいたが、実はガシラ。底を引き過ぎだって。黒手袋が魔女っぽい。



P1050354.2.jpg
群れの大半がムツで、アジ、サバ、カマスが少々混じっているといった感じ。釣り分けるのは困難だが、偶然アジがヒット。



P1050356.2.jpg
結局、9時ごろまで釣れ続けた。二人合わせて40匹は下らなかっただろう。



P1050360.2.jpg
今回も変則七目釣り達成。ムツもサイズアップしてきました。カマスも釣れ出したことだし、いよいよ夏本番のようです。


 


 


日時:2007年6月15日(金)~16日(土) 23:00~01:00、04:00~09:00


 


釣果(二人合わせて):


ムツ   1221cm   40匹以上


ガシラ   1418cm  8


サバ   1618cm    3


メバル          20cm    1


カマス           22cm    1


アジ           10cm   1


アナハゼ     13cm    1





タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


ファメロVF-W68+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


メバダンゴ、アジリンガー、ロッキースラッグ、シラスミノー、ピッコロ5g、フィナ(FINA) メバル専用ワームじゃこまろ FS300 1.5インチ 5.グローチャートRapala(ラパラ) アイスジグ W-5 HCLダイワ(Daiwa) 月下美人 プリズナー7 PHピンクイワシマリア(Maria) ママワーム シラウオ 1.5 PF(ピンク/夜行)

スポンサーサイト
[ 2007/06/16 23:09 ] ムツ | TB(0) | CM(7)

ややストレス解消 

待ちに待った週末。公約どおり、久々に会社の先輩と小物釣りに行ってきました。


 


15時すぎに出発し、16時半に由良のポイントへ到着。波止の先端で、家族連れがのんびりとサビキを上下している。5~10cmの豆アジがポツポツと上がっているようだ。


 


2週間ぶりの釣りなので、とにかく魚の姿が見たい。まだ日が高いので、テトラ穴を探ってガシラでも釣ろう。メバルタックルにロッキースラッグをセットし、ツツッーと落とし込むと簡単にヒット。




P1050176.2.jpg
とりあえずボーズ回避成功。その後も穴という穴にルアーを送り込むが、意外や音沙汰なし。先輩も何だか退屈そうだ。
あの豆アジを釣ることができないだろうか。


試しにロッキースラッグのまま沖向きへキャストして早巻きしてみると、いろんな魚がぞろぞろと追いかけてくる。背中が若干赤っぽく平たい魚がアジのようだ。


 


これはいけると思い、メッキ釣りの要領でトゥイッチやジャークを交え、ルアーと見破られないように高速で動かしてみるとガンガンアタックしてきた。ただ、なかなか口にかからない。




そこで少し長い目のポーズを入れるように心がけると、ようやくヒット。さすがに引きは弱いけど、青空の下でのルアーは楽しい。



P1050178.2.jpg
ひょっとして最小記録のアジか。まあ、スケールは小さいけどデイライトアジングと呼ぶことにしよう。その後も同じように攻めているとサバがヒット。



P1050181.2.jpg
これまた小さい。小サバは青臭くてキープできないしどうしようかなと思案していたら、後方に何者かの気配が。



P1050193.2.jpg
そんなに欲しいのならくれてやろう。立て続けに5匹献上する。それにしても随分と毛並みがいいな。





慣れないアクションの付け方に戸惑っていた先輩も、いつの間にか竿を曲げている。これは良型のようだ。


P1050186.2.jpg
アジリンガーでムツをヒット。なかなかの良型だ。今日もムツリンガーか。一投ごとにあたりがあるようで、「ウァッ」とか「ンンッ」と奇声が聞こえる。でも、口が硬くてフッキングし辛いようだ。




足下を見ると、小さなムツの群れがグルグル回っているのが見える。この活性の高さはほとんどお祭り騒ぎ。私も狙ってみよう。



 


昔、カマス釣りの外道でムツが釣れていたことを思い出し、シラスミノーにチェンジ。控え目のトゥイッチを交えながら攻めていると、爆釣が始まった。すべて型は小さいがバンバンとアタックしてくる。


P1050194.2.jpg



着水後にコツンと小さなあたりが来て、巻き始めるとまたあたりが来る。そして、ピックアップ寸前にもバイト。一体何匹いるのだ? 10匹を超えてからキャッチ数を数えられなくなってしまった。


P1050195.2.jpg


ん?若干距離が近くなったような気がするけど。「だーるまさんがこーろんだー」なんて言った覚えはないし。




ネコ達の期待に応えるべく、懸命にトゥイッチを入れていたら沖目でガツンとヒット。ビュンビュン走る引きはムツではなさそうだ。タイミングを計ってゴボウ抜きすると、ブルブルとお得意の痙攣。


P1050189.2.jpg
サバの親分。念のためキープする。その後はエビールやジェイドも試してみたが、小さ目のムツやサバが飽きない程度にヒットしたのみ。



 


そこで、良型は底に居ると推測しメタルジグを沈めてみることに。久しぶりにピッコロ5gを装着して大遠投。リフト&フォールで反応を窺うと、いきなり極豆アジがヒット。その後も小サバとキンギョがぽろぽろと釣れるだけ。どうも良型は居ないようだ。






結局日暮れまでに、ムツ、サバ、アジを合計50匹以上キャッチ。小物相手とはいえ、日頃のストレスを発散することができた。


 


夕食をはさみ、定番のスロープへ移動。テキサスリグでガシラを狙う。私は昼間の釣りで疲労困憊。先輩は、家族に煮付けを食べさせるという使命感が疲労を上回ったのか、足下で良型のガシラをゲット。



P1050203.2.jpg
食べ応えのある24cm。私は結局ボーズ。最後に幽霊テトラで締めくくろう。タヌキやイタチの飛び出しに注意しながら、峠道を南へと急ぐ。



 


ポイントに到着しアジリンガーを漂わせてみると、一投目から小さなあたりがくる。でも、ぜんぜん乗らない。仕方なく最終兵器ベビーサーディンに変えると、5投目ほどでようやくヒット。


P1050213.2.jpg
またサバですか。その後も一投ごとにサバサバサバ。中紀の海は、すでに春を通り越して夏になったようだ。先輩は終了間際にガシラを2匹追加。翌日の予定も考えて23時半に納竿。



P1050217.2.jpg
つい小物いじめに夢中になってしまいましたが、明るい時間帯にルアーで釣れるのは楽しいもんですね。毎年恒例のカマスの回遊が待たれるところです。


 


 


日時:2007年6月2日(土) 17:00~23:30


 


釣果(二人合わせて):


ムツ       12~20cm    30匹以上


サバ       14~22cm   20匹以上


アジ       1012cm    7,8


ガシラ    14~24cm    4


キンギョ  14~15cm   2匹


  


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


マジスティック702UL+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


ロッキースラッグ、シラスミノー、アジリンガー、ピッコロ、ジェイド、スプリットテイルグラブ、バークレー ガルプ! サンドワーム ベビーサーディン 2インチ ナチュラルラッキークラフト(LUCKY CRAFT) エビール50S ゼブラシュリンプ

[ 2007/06/03 14:54 ] ムツ | TB(0) | CM(9)
 プロフィール

nuemi

Author:nuemi
日本の釣りにも徐々に慣れてきました。
これからエンジン全開か?

 最近の記事&コメント
 釣りブログRanking
 Since August 27, 2006


まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。