The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

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メイド イン オオサカ 

先日、出張の際に新幹線に乗ろうと、新大阪駅をうろうろしていたときのこと。遠くにMAID CAFEという看板が見えた。



メイドカフェ? あのメイドカフェ??? とうとうこんな所にまで進出してきたか。ひょっとしたら、メイド服ではなく車掌の格好か。



と思いきや、エスカレーターの陰に隠れて頭のMARという文字が見えなかった。マーメイドカフェ・・・。こんな風にがっかりしたサラリーマンは、きっと私だけではないはず。いくら何でも駅の中にはないよなあ。



でも実は、人魚姿のコスプレで給仕してたりして。



 


この前の泉佐野釣行はあまり満足のいくものではなかったので、今週末は気合を入れて中紀でアジを釣りまくります。


S1ZHS3sh0036_I.jpg


過去の携帯画像。良型メバの姿もそろそろ見たいですね。


 

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[ 2006/11/28 21:12 ] その他 | TB(0) | CM(6)

近場にて 



上司が出張で留守なのをいい事に超特急で帰宅する。18時半までに帰宅できたのは久しぶりだ。今晩はあまり時間が取れないので、いつもの中紀ではなく近場の泉佐野へ釣行することにした。


 


家から車でわずか15分。だが、実はここら辺りで釣りをするのは初めてだったりする。完全な手探り状態なので、とりあえずキーポイントとなる常夜灯を探そう。


 


うろうろ探索していると、魚市場の周辺にたくさんの漁船が停泊していて、常夜灯が海面を照らしているのが見えた。潮通しはあまり良くなさそうだが、とりあえずロッキースラッグをただ巻きして、表層から攻めてみる。


 


沖目で正体不明の小魚がライズしているが、ルアーには反応無し。さらに深層を泳がせてみると、5投目あたりにコツコツと小さなアタリがきた。


 


ネンブツダイ? まさかと思いながら、同じ所に再度キャストする。同じ泳層を同じスピードで巻いてみると、再びコツコツ。今度はじっくり食わせるとフッキング。あまり引かないが慎重に寄せてくる。


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15cmほどの小メバだが、魚の姿を見れてホッとする。さらにヘチ際を泳がせると、同型がヒット。その後もアタリが頻発したが、なかなかフッキングせずにストレスが溜まってきたので移動する。


 


車に乗って北上すると、さらに常夜灯が密集している漁港を発見。手足り次第にルアーをキャストしてチェックしてみよう。本命は20cmオーバーのアジなのだが、メバルの方が確率が高そうなので、足下を中心に探ってみる。


 


今晩は先週よりさらに寒い。1時間少々で手がかじかんできた。片手ずつグー・チョキ・パーと動かして血行を良くするよう努力する。


 


テクトロを交えて足下をしつこく攻めていると、予想通り小メバがヒット。しばらくすると、少し大きめのメバもヒット。18cmぐらいか。よーし、今から爆釣だと思ったが、いつの間にかアタリが遠のいてしまった。仕方なく、20mほど離れた所にある常夜灯の下へ移動。


 


目を凝らして海面を見ると、20mほど沖で何物かがバシャバシャしているのが見える。メバルそれともアジ? 一生懸命遠投するが、向かい風だしジグヘッドが軽いし届かない。


 


ならばと1.5gのジグヘッドにサンドワームという組み合わせを試してみたが、まったくアタリが無い。天下無敵のサンドもここでは苦戦してしまうのか。


 


さらに奥の手、メバキャロを装着して遠投したが、これも相手にされず。その代わり、足下で小メバがヒット。メバキャロで遠投する意味がないやん。




結局、手の冷たさに耐え切れず23時に納竿。キープゼロで寂しいけど、短時間でそれなりに遊べたから良しとしよう。


 P1010307.2.jpg
こんな感じの釣り場。水質はともかく夜景は綺麗でした。


 



日時:


2006年11月24日(金) 20:30~23:00


 


釣果:


メバル1518cm 5


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


 


ヒットルアー:


ロッキースラッグ

[ 2006/11/25 01:49 ] メバル | TB(0) | CM(8)

ハマチもいいねえ~ 


例の火曜日の鮮魚特売日に、嫁が刺身用のハマチを買ってきました。



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やや細身だが、晩秋だから脂も乗って旨いはず。仕事帰りで疲れていたものの、手早く捌いていく。




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相変わらず美しく撮れないけど、刺身の盛り合わせパックを買ってくるより楽しいし美味しい。近所の貝塚人工島では、朝マズメに単発でハマチが上がっているようですが、いっちょ狙いに行こうかなあ。


[ 2006/11/22 22:34 ] 料理 | TB(0) | CM(4)

リンク先紹介/アジ比べ 

まずは新規リンク先の紹介です。レキオスさんの「なんか釣るぞう」


鹿児島の美しい海でカマスやアオリ、アラカブなどを中心に狙われています。休日早朝のわずかな時間にきっちり獲物をゲットされているのはさすが。これから先は、釣行記の他にミニキャンプやアウトドアの記事もアップされるようで楽しみです。


前回のブログで2種類のアジを食べ比べると書きましたが、結局両方とも干物にしてしまいました。左がメアジで右がマアジです。試食は明日以降のお楽しみ。


 P1010288.2.jpg P1010293.2.jpg


[ 2006/11/20 23:07 ] その他 | TB(0) | CM(0)

メバルはまだか 


Sat  00:16AM  終電間際の電車で帰宅


Sat  00:20AM  シャワーを浴びながら人生について熟考


Sat  00:30AM  野菜ジュース片手に「俺」=「釣り」と再認識


Sat  00:50AM  いざ海へ出発


という訳で、またまた行って来ました。毎週末が「体力の限界に挑戦!」みたいなもんですね。



眠い目を擦りながら2時過ぎに由良の地磯へ到着。空を見上げると星が恐ろしいぐらいに美しい。何千と輝いているのではなかろうか。途中の峠にあった温度計には4度と表示されていたので、絶好の観察日和だ。いやいや、釣りのために和歌山まで来たんだよ俺は。


 


まずはロッキースラッグでシモリ際をチェック。この寒さなら、もうメバルが入ってきてもおかしくないだろう。タダ巻きやシェイク&フォールで誘ってみる。だがまったく反応なし。思っていたより潮位が低く釣り辛い。30分だけ攻めて移動する。


 


次に、先週26cmのアジが上がったポイントへ。ゴロタ場のかけ上がりを執拗に攻めるが、やはり潮位が低いせいで根掛かりする。疲れによる勘の鈍りも影響しているのかも。小さなアタリが2,3回あったが、ここも30分で見切りをつける。思い切って、由良から日高へ移動。


 


たぬきがやたらと多い山道を南へ走る。深夜は10匹以上飛び出してくる日もあるので、自然とハンドルさばきは慎重になる。幸い今晩は2匹しか見えなかった。


 


2週間前に良型アジが揃った足場の悪いテトラへと向かう。変な組み方のテトラなので歩くのにやたらと脚力を要するが、おかげで冷えていた体が随分と温まってきた。まだキープ0匹で弱気の虫が出てきたので、お約束のサンドワームをチョイス。


 


前回釣れたポイントは、今晩も軽くサラシ気味の波が立っていい感じだ。一投必中の思いでサンドワーム打ち込んでいく。だが、足下では反応無し。沖に散っているのか? 1.0gのジグヘッドで無理やり遠投してカウントダウンする。


 


10投目ぐらいだろうか。超スローでタダ巻きしているとひったくるようなアタリが。同時にグィーンとアジ特有の引きが伝わってきた。やはり激臭ワームは魚の反応がよろしいようで。23cmほどのアジをキャッチ。


 


その後も、足下より沖目で反応が多かったので、より空気抵抗の少ないロッキースラッグに変えて遠投する。そして、竿先をブルブル震わせながら巻いた後、5秒フォールするという間合いで誘う。波にラインを巻かれてアタリが取りづらかったが、何とか3匹追加。


 


ここでふと、今晩の本命はメバルだったということを思い出す。ならばと、メバダンゴをセットしてテトラ際を執拗に攻めることにする。アジと異なり、なるべく常夜灯の影響が少ないポイントがベターだ。


 


ところが、メバルの代わりにネンブツダイの猛攻を受けてしまう。もうすぐ12月なのにまだ彼らが闊歩しているということは、やはり水温が落ち切っていないということか。うーん、まだ時期が早いのかなあ。


 


その後、知る人ぞ知る幽霊が出るという噂のテトラに移動。アジ&メバルを狙ったが、日の出前の一瞬の時合にアジをまとめ釣りしたのみ。メバルはすべてネンブツダイに化けてしまった。もしかしてタヌキの仕業か? 


 


体力的にかなり消耗していたので7時半に納竿。もう数週間はアジをメインに釣ることになりそうです。


P1010283.2.jpg


帰宅後に気付いたのですが、メアジが1匹混じっていました。


 P1010287.2.jpg



食味はマアジより少し落ちるとか。早速食べ比べしてみます。







日時:2006年11月18日(土)02:00~07:30


 


釣果:


アジ2225cm  7


メアジ22 cm   1


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


 


ヒットルアー:


ロッキースラッグ、サンドワーム、メバダンゴ

[ 2006/11/18 17:06 ] アジ | TB(0) | CM(7)

どちらを選ぶ 

細く長くか、それとも太く短くか・・・人生についてではなく風邪のことですよ。


 


私は、先週の月曜に喉と鼻がおかしいなと思って以降、今日までずっと鼻詰まりと咳に悩まされています。それでも釣りには行きますが。


 


一方、嫁の方はというと、


11/14:喉が痛いと訴える


11/15:熱と頭痛で布団から出れず


今 朝:義母が実家へ引き取る


 


太く短くで終わればいいのですが。


 


明日は横須賀出張で帰宅はおそらく深夜になりそうですが、何とか海へ出撃したいものです。寒さが安定してきたので、アジだけでなくそろそろメバルがいけそうかな。見舞いは獲物持参で翌朝にということで。


 


写真がないと寂しいので


 P1010116.2.jpg


イトアナゴ? 細く長くの好ましくない例です。

[ 2006/11/16 21:54 ] その他 | TB(0) | CM(3)

リベンジ必至? 



平日はあれほど晴れていたのに、土曜は朝から雨だ。現地の天気はどうなのか? 若干不安を抱きつつ、会社の先輩と13時半に待ち合わせ。我が家の軽自動車とはまったく違う広々とした車に荷物を積んでいざ和歌山へ。


 


道中、仕事や幼少時代の釣り話をしながら、空いた高速道路を南下する。そしてコンビニで食料を調達し、15時に由良の小さな漁港へ到着。道路は濡れているものの、今のところ雨は降っていない。とりあえず、日が高いうちはガシラを狙うということで合意。2人分のタックルをセットし、いそいそとポイントへ向かう。


 


海を見るとやっぱり水潮。捨て石が転がっている足下からチェックしていくが、フグにグラブのテールを齧られる。経験則上、秋冬のような日照時間が短い時期は、断然夜の方がガシラの反応が良いから仕方ないか。一方、先輩にもアタリはあるもののフッキングしていない様子。



30分ほどで見切りをつけて、さらに捨て石満載のポイントへ。天気予報とは裏腹に、雲の間から太陽が見えてきた。ここは夜釣りでは猛烈に根掛かりするが、ガシラは確実に居着いている。目視で危険な障害物を避けてグラブをスローリトリーブ。先輩も昔はバス少年だったので、捨て石の隙間をうまく釣っているようだ。


 


しばらくして、先輩が何物かをヒットさせたが惜しくもバラシ。私はまったくアタリなしだ。うーん、やはり今日は苦戦しそう。そうこうしているうちに日がかなり傾いてきたので、タチウオのポイントへと急ぐ。


 


波止の先端には、地元の釣り人達が4,5人陣取っている。何を狙っているのだろうか? 寒くなってきたなあと思いながらタチウオのタックルをセットしていると、丸々としたカマスが上がるのが見えた。先輩と目を合わせ、急遽カマス狙いのタックルを持って波止を駆ける。


 


私はスピンテールジグ、先輩はラパラCD-5をキャスト。魚が居るとわかれば勇気百倍。アクションを入れる手にも力が入る。さあ今度こそ釣れてくれ。


 


餌師には単発でカマスが上がっているが、全員に釣れているわけではなさそうだ。会話に耳を傾けていると、1時間ほど前からカマスが回ってきているらしい。そんな明るい時間から釣れるとは意外。ちなみに、タチウオはここ数週間さっぱりとのこと。うーん、夜はどうしようか。あれこれ考えながらキャストを続ける。


 


しばらくして、無言でキャストし続けていた先輩に待望のアタリが。だがまたもやフッキングせず残念無念。私はワームやミノーに変えてみたが反応無し。結局17時を過ぎ、辺りが暗くなってきてカマスタイムは終了。いまだキープは0匹だ。危機感を募らせながら車へと戻る。


 


車の中で軽く腹ごしらえをしていると、突然雨が降ってきた。次はどこのポイントで何を狙うか、しばし作戦会議。


 


結局タチウオは確率が低いと判断し、常夜灯の下でアジを狙うことに。深夜にしか釣ったことはないのだけど、山の合間を流れる雲を見ていると、早い目に勝負を決めなくてはならない気がする。先週26cmのアジが釣れた漁港へ急げ。


 


幸いなことに、雨が上がり風もほとんど無い。ここで久々にサンドワームを投入。相変わらず臭いは強烈だがきっと結果を出してくれるだろう。先輩はガシラ狙いで定番のクラッピーグラブをセットする。


 


祈りながら筏の際へキャストし、軽くカウントダウンした後ゆっくりやさしくリトリーブ。足下まで巻いた後は、しばらくステイしてアジからの反応をうかがう。ところが、意に反して海は平静を保ったままだ。


 


仕方なく、波止沿いに沈めてスローリトリーブすると、ガンガンっと荒いアタリがきた。難なく抜き上げると、小さなガシラ。とりあえずボーズを回避して安堵のため息をつく。先輩もその姿を見て、ヤル気を取り戻したようだ。


 


その後、根掛かり多発の危険地帯へ移動する。捨て石の沖が急深になっていてアジとメバルの実績がある所だが、底の粗さゆえ外道で25cmオーバーのガシラが掛かることもある。何としてでもお土産を釣ってもらわねば。


 


決意を新たに、駆け上がりの向こうへサンドワームをフルキャスト。勇気を持ってカウントダウンする。そして超スローでリトリーブ。



3投目だろうか。コンッと小さなあたりが。なぬっと思いながら軽く合わせると、グングンと引きが伝わってきた。これはアジだ。お土産にすべく慎重にやり取りする。足場が高いので最後の抜き上げ時にヒヤヒヤしたが、何とかランティング成功。なかなかの良型だ。



一方、粗い底に苦戦していた先輩からヒット!との声が。待望のガシラをキャッチ。海のルアー初ヒットおめでとうございます。




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私も負けじと、同じ駆け上がりで投げ続けると再び深層でアタリが。今度はかなりパワーがある。30秒以上かけて寄せると更なる良型だ。先週と同じく26cmぐらいか。よっしゃ、ここから爆釣街道まっしぐらだ!


 


と、意気込んでいたら突然向かい風が吹き始めた。真っ黒い雲が西から流れ込んで来るのが見える。こりゃやばいなあと思っていたら、予想通りダダダッと雨が降ってきた。わずか3分間の出来事。急いで車へ撤退。2人で話し合った結果、北上しながらポイントチェックすることに。


 


湯浅や箕島を軽く覗いて見たが、あまりの北西風の強さに竿を出さずに退散。何だかよく分からないまま終わってしまった。タチウオもカマスも不発だったけど、何とか最低限のノルマを果たしたというところか。リベンジを誓い合う2人であった。


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日時:


2006年11月11日(土) 15:30~19:30


 


釣果(2人合わせて):


ガシラ1516cm 2


アジ2426cm  2


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


マジスティック702UL+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:クラッピーグラブ、サンドワーム

[ 2006/11/12 11:58 ] アジ | TB(0) | CM(2)

何を思い出すか 

とある本に書いていたのだが、カメラマンがグラビアアイドルに笑顔を要求するときは、「笑って!」と言うより「好きな**のこと思い出して!」と言うそうだ。


 


なるほど、自分の好きなものを思い出すと自然に顔が綻んでくる。最近の私はアジかタチウオか。単に釣り具を手入れしているだけでもニヤニヤしてそうだが。


IMGA0199.jpg
これは20代のときに志摩で釣ったシーバス。台風のうねりに負けじと、サーフに突き出たテトラ沿いにルアーを投げ倒していたらドカンときた。




納竿後、近くにいた漁師に撮ってもらったのだが、「お前もっと笑え!」と命令?されて、思わずガハハと大笑いしてしまった。ここまで大口を開けた釣果写真は他には無い。今となっては良い思い出。


 


週末は予定どおり会社の先輩と釣行するつもりですが、朝晩はかなり冷え込みそうですね。タチウオは厳しいかも知れませんが頑張ってきます。

[ 2006/11/08 22:21 ] その他 | TB(0) | CM(5)

下準備? 

前回のブログに記していたとおり、来週の下準備のために木曜の晩から釣行することにした。仕事から帰ってきてすぐに海へ行くのはなかなか骨が折れるが、三連休の昼間の高速は必ず渋滞するので、夜中に出かけるのは正解かも知れない。今回は単独釣行だ。



23時に由良にある小さな漁港へ到着。ここは6月下旬までアジの数釣りが楽しめた場所だが、最近すっかり鳴りを潜めている。波風が無く釣り易そうだがかなり肌寒い。途中、峠道に設置したあった温度計には11度と表示されていたので、本年一番の寒さか。合羽の上下を着込み、じゃこまろをメバルタックルにセット。いきなり、タチウオ釣りの下準備という当初の目的を忘れている。


  


係留船と筏の間にルアーを打ち込み、軽くカウントダウンして巻き始めるとクンクンとアタリがきた。が、油断していたためフッキングできず。気を取り直して、今度は係留船のオープンエリア側にフルキャストする。


 


潮位はそれほど高くないが、底まで沈めた後ゆっくり足下まで引いてくる。そして、ルアーをステイさせるイメージ(要するに放置プレイ)で待っていたら、ガンと鋭いアタリが来たので、すかさず合わせるとヒット。ドッタンバタッンと暴れているがほとんど足下なので、口切れしないよう祈りながら強引に抜き上げるとかなりの良型。今シーズン最高の26cmのアジだ。これは旨そう。


 


ただ、これぐらいのサイズでも群れでいるはずと踏んで追加を狙うが後が続かない。早くも寒さが身に堪える。体を暖めるためにも、少しずつ移動してこまめに探ろう。



10mほど北へ移動して別の係留船のそばにロッキースラッグを打ち込むと、1投目からきた。やや小さ目のアジをキャッチ。さらに2投目にもヒット。変な引きだなと思い軽々と抜き上げるとカマスだった。


 


引き続き、船と筏の下に隠れている獲物を誘き出そうとキャストし続けたが、その後はウンともスンとも言わず。近くに居る餌師も退屈そうだ。時間も無いということで移動。


 


次に、保険としてのガシラ釣り場も下見しておくことにした。由良町から日高町にかけての小規模漁港に隣接するゴロタ浜や捨て石周りを、順に叩いて行こう。


 


冬の定番であるクラッピーグラブのテキサスリグで、ガシラの居そうな底の荒いポイントをズリズリと探っていく。ところどころで根掛かりするが、さすがにジグヘッドよりは釣り易い。


 


そうやって北から南へ目ぼしいポイントはないかと一通り探ってみたが、なんとボーズ。そんな馬鹿な・・・。小さくてもいいから、魚が釣れるという実績が欲しい。来週は大丈夫か?


 


まあ、本命のタチウオが釣れれば他魚の心配など無用だと思いながら車を走らせていると、遠くに灯かりが照りつけるテトラが目に入った。何かが居るはずだと直感する。


 


かなり足場の悪いテトラを数分歩いて目的ポイントに到着。会社の人を連れて行けるような楽な場所ではないが、とりあえず試してみよう。キャストポジションやクーラーの置き場を確認してから、ロッキースラッグを沖に向けて全力でキャストする。電灯が明るいので沈みテトラの状態が良く見える。ここまで明るいとメバルよりアジの方が多いなと思ったときに、ゴンと来た。が、油断していたのでまたまたバラシ。


 


深呼吸して気持ちを落ち着かせた後、同じ方向にキャスト。竿先を軽くシェイクしながら、テトラの際を擦るようにリーリングすると再びアタリが来た。一瞬メバルかと思ったが、白銀の魚影が見えたのでアジと分かる。テトラや海藻の間をギュンギュン走るので、寄せてくるのに結構手こずりそうだ。


 


おまけに、釣り上げてもどこへ置けばいいのだ。掛けたアジを走らせながらしばし考える。仕方ない。クーラーを開け、そこへごぼう抜きしたアジを直接落とし込むようにしよう。かなり大変だが、他にやり方は無さそうだ。


 


そして、釣り上げたアジを何とかクーラーへ落とし込み、えらからナイフを入れて絞めた。24cm前後か。クーラーも手もウロコだらけだが止むを得ない。温い海水で手を洗って再びキャストする。


 


するとすぐさまヒット。あたふたしながらテトラの間からアジを抜き上げ、クーラーへ落とし込む。何という手返しの悪さだ。1匹あたり4,5分要しているのではないか。まあ、釣れているのだから文句言わず楽しもう。


 


その後もアタリが続いたが、どうも一箇所しか反応しないと分かる。目の前に2つある沈みテトラの右寄りの深層をトレースしなければまったくヒットしないのだ。アジの居つき易い地形ということなのか。今晩は、たまたま当たりくじを引いてラッキーだ。


 


黄色だった月が徐々に黄土色に変わり、やがて赤黒くなって山の合間へと消えていく。足場の悪い釣り場で、良型のアジを上げながら月見するのも楽しい。


 


だが、3時まであと10分というところでアジのアタリがぱたりと止んで、ネンブツダイばかりがアタックしてくるようになった。これがいわゆる時合の終了というものだろう。結局ここでは7匹のアジをゲットした。


 


変な姿勢で釣り続けたせいか足腰が痛いが、タチウオを狙うべく日高港まで一気に南下することにした。そして、軽く1時間ほど仮眠をとって朝マズメに備える。



5時過ぎに車を降りると、結構な数の車が終結している。タックルをセットしながら、隣に居た安田大サーカスのクロちゃんに似たオヤジと軽く談笑する。最近はあんまりタチウオの姿を見ないよ。そう言いながら、クロちゃんは紀州釣りの団子の準備を始める。



とりあえず、ワームを投げてタチウオの反応をうかがう。寒さはいっそう厳しくなってきたが、海面は静かで釣り易い。遠くに見える電気浮きの状況もチェックするがアタリはないようだ。


 


東の空が徐々に白み始めてきたが、攻撃の手をゆるめずワーム以外にミノーやバイブレーションを投げまくる。さあ、景気付けに一発掛かってくれ。


 


・・・6時を過ぎても反応なし。おまけに両サイドから紀州釣りのヌカ団子の絨毯攻撃を受けて、厳しい状況になる。うーん、やはり釣れないか。来週は日高港を避けるべきか?それとも、アジングをメインに据えるべきか?


 


帰り際に軽い冗談のつもりで、比井や小浦で見えアオリや見えメバを狙ってみたがまったく相手にされず、逆にストレスを溜めてしまった。良型アジの釣果はあったものの、タチウオ釣り場の下見がほとんど出来ていない。来週は一体どうなるのか?


 P1010260.2.jpg


 


日時:


206年11月2日(木)~3日(金) 22:00~08:00


 


釣果:


アジ1826cm  9


カマス20cm  1


ネンブツダイ多数


 


タックル:



ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


 


ヒットルアー:


フィナ(FINA) メバル専用ワームじゃこまろ2インチ 2インチ 9.ソリッドグリーン、ロッキースラッグ


[ 2006/11/03 20:10 ] アジ | TB(0) | CM(2)

Made in Japan 

誕生日に用意されていたケーキ。ノートパソコンよりはるかに大きい。赤と緑のバタークリームが凶悪さを引き立てている。



P1010184.2.jpg


テレビのCMでは、シーアドベンチャーという名前の青いコーンフレークを美味しそうに食べる子供たちが映っている。本当に美味いのか? 色彩だけでなく味もぶっ飛んでそう。


 


在米中に実感したのは日本製品の素晴らしさ。長年慣れ親しんでいるという理由があるにせよ、食べ物はもちろんのこと、他の製品のクオリティも雲泥の差があると感じた。


 


釣り具もしかり。フックは針先が丸くて研いだ後でなくては使えない。ロッドのガイドはセラミックかハードロイばかり。ルアーは塗装が安っぽくておもちゃみたい。極論すればこんなところか。


 


でも、それらが釣果に反映されるとは限らない。フックは確かに鋭くなくては釣れないだろうが、他の釣り具についてはあまり関係なかったような気もする。まあ、ショアから釣る人が少ないゆえに、大したテクニックを要せず釣れてしまうのも一因だが。


 


一方、日本の釣り場はどこも難易度が高い。もともと国土が狭い上に魚好きの国民が多いから、どんどん魚がスレたり減ったりしたのだろうか。それとも、日本人だけでなく日本の魚も神経質で疑り深いのだろうか。


 


・・・と書きながら、週末の貧果の口実を事前に匂わせておくはやめよう。実は3連休なのに別の予定が入り、木曜の晩から明朝にかけてしか釣りが出来なさそうなもんで。来週の土曜は会社の人とタチウオ釣行の予定なので、その下準備が主目的だけどかなり自信なし。保険としてガシラやアジも押さえておこうかなあ。

[ 2006/11/01 22:48 ] その他 | TB(0) | CM(2)
 プロフィール

nuemi

Author:nuemi
日本の釣りにも徐々に慣れてきました。
これからエンジン全開か?

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