The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

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こりゃ厳しい 



待ちに待ったGW。当初は先輩とプチ遠征しようかと計画していましたが、残念ながら都合が合わなかったので、三たびヘッポコ嫁と中紀へ釣行してきました。


 


仕事で疲れた体を労わり、15時過ぎにのんびりと出発。3連休ということで高速道路が少々混んでいたが、何とか17時前に日高町のゴロタポイントへ到着。空は快晴、風もほどほど。絵に描いたような行楽日和だ。


 


日が高いうちは、お約束どおりガシラを狙う。私はチャートリュースの無名ワーム、ヘッポコはクラッピーグラブのテキサスリグをセット。足場の高い波止から、沈み根の位置を確認しながらサイトフィッシング。根掛りに注意しながら丹念に探る。




と、いきなりヘッポコにヒット。余裕のやり取りで上がってきたのはリリースサイズのガシラ。お主、俺より先に釣るとは何事だ!?



P1010970.2.jpg


その後も二人でかさにかかって攻め立てるが、まだ日が高過ぎるようだ。ベラかアナハゼが突っつくようなアタリばかりが続く。もっと根が複雑に入り組んだ隣の漁港へ移動しよう。




お馴染みの激根掛かり捨て石ポイントへ降り立つ。普段と違い、駐車場には京都や神戸ナンバーの車が多い。みんなアオリ狙いで外向きテトラから釣っているようだ。我々はのんびりと内向きで近投する。




随分と日が長くなった。18時を過ぎてもまだ明るい。ここでは、ブレイクラインをフォール主体で攻略するのが定石である。ラインの動きに目を光らせる。




10分ほど経過しただろうか。再びヘッポコが歓声を上げた。またまたベビーガシラをキャッチ。16時半に満潮だったので、ちょうど潮が下がり始めていい時間なのだろう。だが、私の竿にはあたりは来ない。




まあ夜からが本番だから、と余裕をかましていると、隣で立て続けに同サイズを4匹キャッチ。得意顔のヘッポコ。いつもながらリリースサイズを釣ることに関しては、驚異的な能力を発揮する。


 


私の使っているワームは自らアクションしないワームなので、ダート気味にチョコチョコ動かし始めるとようやくヒット。これまた小さいけど記念撮影。


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やや肌寒くなってきたので、車に戻って作戦会議。ここではサイズが伸びそうに無いので、先週良型のガシラが上がった由良湾奥のゴロタへ移動することにする。おにぎりを頬張りながら国道を一路北へ。




ところがいざ到着してみると、ポイントの様子が先週と随分と異なる。牡蠣殻の付着した大き目の石があちらこちらに露出して釣りにくそうだ。遠投して、沖に避難しているガシラを誘い出さなくては。


 


今度はまた別の無名の細長いワームにチェンジし、色と大きさでアピールしようと派手に動かしているとゴンッとアタリが。一呼吸置いてから合わせを入れると、ギュンギュンと元気な引きが伝わってきた。


 


足下の牡蠣殻密集地帯を避けながら慎重に抜き上げると、ようやくキープサイズのガシラ。先週も思ったが、ここのガシラはなぜかアイナメのようなスリムな体型だ。小さく見えるが一応23cm。



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その後は二人ともあたりが無くなったので、先週渋いアジングを展開した漁港へ移動。今晩もアジは居るのだろうか。すっかり定番となったロッキースラッグを筏の際へ打ち込む。嫁はいつの間にやら居眠りモード。




3投目にボトム付近で押さえ込むようなあたりがあったがフッキングせず。意地になって同じスポットを攻め続けると10投目ほどでようやくフッキング。ロープに巻かれないように注意しながら20cm前後のアジをキャッチ。



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ところが23時を過ぎた辺りから、だんだんと吐き気を催してきた。夕食のおにぎりがお腹にヒットしたのだろうか。あまりにも気持ちが悪くて釣りどころではない。それでもベビーサーディンを筏と漁船の隙間に打ち込んで、青メバルを連続3匹キャッチ。


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ベビーサーディンの臭いを嗅いだおかげで吐き気も倍増。車に戻ってしばし休息を取る。眠ることはできなかったが、30分ほど横になることによって少し楽になった。気分一新、再び日高町まで南下することに。


 


大きな月が出ているので峠道はヤバイかなと想像していたが、やっぱりタヌキが入れ食い状態。四方八方から道路へ飛び出して来るのを慎重に避ける。結局、イタチを含めて8匹と遭遇してしまった。


 


最近ご無沙汰していた幽霊テトラに辿り着き、ワームやメタルジグを投げてみる。海面はやたらと静か。もうすぐ満潮なのに潮が動いてないなーと考えながらリトリーブするものの、30分経っても不発。


 


早々と見切りを付け、近くの流れ込みでキビレを狙うべくバグアンツをキャスト&ズル引き。ボラがのどかに跳ねているのを横目に広範囲に探っていると、ゴンゴンという明確なあたりが伝わってきてガシラがヒット。これも23cm



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背中の筋肉が盛り上がったマッチョ。随分と走ってくれた。ちなみにこの古いリールは14年前に購入したもの。何だか分かりますか? 


 


ここの底質は、砂地と言うよりは玉砂利っぽいので、濁りが入らない限りキビレは寄って来ないのかなあ。まあキープできる魚であれば、ガシラでも何でもいいや。


 


その後、小さなマゴチを追加したが、再び吐き気がぶり返してきた。おまけに放射冷却で気温も落ちてきて膝の震えが止まらない。結局、気持ち悪さが抜けぬまま夜明けを迎えてしまい、不完全燃焼の釣りとなってしまった。



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吐き気が眠気を上回ったお陰で、居眠り運転することなくまっすぐ家へ帰ることができましたが、やはり健康第一。体調が不十分の時はあまり無理しない方がいいみたいで。いずれにせよリベンジは必至です。


 


 


日時:


2007年4月28日(土)~29日(日) 17:00~05:00



釣果:(二人合わせて)



ガシラ 1423cm  7


メバル 1820cm    3


アジ         20cm    1匹


マゴチ        23cm    1


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


ファメロVF-W68+エンブレムS2000iA


マジスティック702UL+エンブレムX2050




ヒットルアー:


無名ワーム、クラッピーグラブ、スプリットテイルグラブ、ロッキースラッグ、エコギア(ECOGER) カサゴ職人バグアンツ 2インチ 250(リアクションSPフロート(夜光))バークレー ガルプ! サンドワーム ベビーサーディン 2インチ ナチュラル

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[ 2007/04/29 21:56 ] ガシラ | TB(0) | CM(11)

お土産確保 

土曜は久々に出勤でしたが、無事昼過ぎに仕事が終わったので、アジ漁師再びということで中紀へ出撃してきました。


 


峠道をのんびり走りながら、まずは日高町の地磯を目指すことに。柔らかい日差しを受けて輝く山の緑が美しい。春本番で随分と色が濃くなってきたようだ。今度は車を降りて写真を撮ってみよう。


 


そうこうしているうちに目的地に到着。まだ日が高いのでガシラを狙おうと考えていたが、思いのほか波風が強い。念のためヘッポコ嫁と竿を出してみたが、1時間ほどでギブアップ。アジを投げるヤエン師も数名いたが、釣れて無さそうな雰囲気。



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潮溜まりにいるヤドカリや小魚を眺めながらのんびり休息。明るく潮位が低い時間帯は、いつもながら苦労する。その後も、車で北上しながら波止やゴロタでガシラをチェックしたがまったく気配なし。どこも厳しそうなので、夕マズメの前に腹ごしらえしておこう。


 


コンビニで買ったおにぎりをほお張りながら、頭の中で作戦を組み立てる。22時前に満潮だから、それまでにガシラを釣ってキープサイズを揃えてから、黄色い灯かりの照らす漁港でアジとメバルを狙い・・・ZZZ。


 


満腹感に襲われてうとうとしてしまい、いつの間にやら19時。そろそろ準備に取り掛からなくては。まずは、湾奥のスロープでクラッピーグラブのテキサスリグを投げることに。初夏からのチヌゲーム用にチェックしていたポイントだが、多分ガシラもいるだろう。


 


スロープとテトラ帯の間の、狭いスポットへキャスト。底まで沈めてスローに引くと、牡蠣殻の付いたシモリにゴツゴツと当たるのが分かる。これは期待できそうだと思っていたら、さっそく2投目でヒット。強引にスロープ側へ誘導し、一気に抜き上げると20cmちょいのガシラ。


 


一方、ヘッポコ嫁は根掛りの多さに大苦戦。テキサスリグの場合、竿先を柔らかく動かしてエスケープするテクを身に付けなければ、ストレスばかり溜まってしまう。このポイントで釣るには、もう少し修行を要するようだ。


 


20mほど東へ移動し、ゴロタ石がメインのポイントで仕切り直し。私は再びクラッピーグラブ、嫁はスプリットテイルグラブで攻める。向かい風が強いので弾丸ライナーでキャスト。足下が階段状の親水護岸なので、ゴロタとの境い目にガシラが居着くのでは予想したが、そのとおりすぐ目の前でヒット。


 


さっきよりゴリゴリと力強く走る。でも、ここは根が少なそうなので、ファイトを楽しみながら余裕を持って釣り上げることができた。ややサイズアップして、24cmのガシラ。



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同様に足下を重点的に攻め続けていると、ファイヤーラインを通して再びゴンゴンとあたりがきた。力任せに合わせをいれると、これも元気に走り回る。今度は25cmだ。波風が強い日は、波動の強いグラブ系が効果的だと再認識。



P1010952.2.jpg
ひととおり攻め終えたので、黄色い灯かりの漁港へ移動。メバルを釣るべく、自作ジグヘッドにママワームシラウオをセット。筏の際へ打ち込み、軽めのリフト&フォールで攻めると、1投目からあたりが。ただ、極端なショートバイトのため、容易にフッキングしそうに無い。


 


その後もしばらく苦戦したが、疑わしきはすべて合わせるということで、ラインに反応が出た時点で合わせを入れるようにすると、ようやくフッキング。ただ、目当てのメバルではなくすっかり腐れ縁となったアジ。20cmオーバーは釣っても食べても楽しいのでOK。



P1010962.2.jpg
ところが、灯かりの真下のポイントなので、すぐにワームを見切られてしまう。ロッキースラッグ、ベビーサーディン、ネジワームとローテーションして、何とか目先を変えるよう試みる。


 


ヘッポコ嫁の方は、足下を攻めてベビーガシラを2匹キャッチ。アジも釣って欲しいところだが、係留ロープに囲まれた狭いエリアに打ち込む必要があるので、ちょっと荷が重いようだ。



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21時を過ぎたあたりから雨が急に強くなり始めたが、相変わらず甘噛みのようなバイトが続く。ここからフッキングに持ち込むのはしんどいけど、テクニカルでなかなか面白い。結局6匹の良型アジをキープ。


 


最後に、先週好調だったアジングポイントで締めくくることに。ところがいざポイントへ到着すると、南風に押されて流れ藻が足下に多数打ち寄せられている。これは攻め辛いなあとつぶやきながら、ネジワームを遠投。ファイトの最中にこの藻に巻かれてしまったら厄介だ。


 


と、考えていたものの、今晩もアジは高活性。ほとんど着水から5秒以内にヒットしたので、そのまま唇切れ覚悟で水面を滑らせて取り込むことにした。2ポンドラインなので無理は禁物だが、25cmまでのアジなら何とかなる。


 


そうこうしながら、立て続けに6匹キャッチ。その後は、ロッキースラッグとメバダンゴで1匹ずつ追加した。ここで、先週不発だったメタルジグを試すことに。爆釣ジグの3gをセット。向かい風の中、ビューンと30mほど投げる。


 


未だにアクションの付け方が分からないので、とりあえずスローリトリーブやリフト&フォールを試してみるが反応がが無い。そこで、軽くチョンチョンと竿先をあおってフォールを交えてみると、コツンとあたりがきた。


 


期待に胸を膨らませながら合わせを入れると、ギューンというアジの走りが。ワームの時より暴れ回るなあと思いながら慎重に抜き上げてみると、本日最高の25cm。その後は要領を掴んだのか、ポツポツとアジを追加。合計4匹をジグで釣ることができた。



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結局、23時過ぎに納竿。先週ほどアジは釣れなかったけど、私の実家と東京の姪っ子宅へ進呈するための獲物は十分確保することができました。早いもので次はGW3連休の釣行ですね。いつもの先輩と遠征しようか画策中です。



 



日時:


2007年4月21日(土)17:00~23:00


 


釣果:(二人合わせて)


アジ  21~25cm 18匹


ガシラ 14~25cm  5匹


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


ファメロVF-W68F+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


クラッピーグラブ、ロッキースラッグ、メバダンゴ、Jazz(ジャズ) 爆釣JIG メバルチューン センターバランス 3g 002(ブルーイワシ)マリア(Maria) ママワーム シラウオ 1.5 S/PW(パールホワイト)ガイヤ ネジワーム 1.5インチ SP-26 グローホワイトバークレー ガルプ! サンドワーム ベビーサーディン 2インチ パールホワイト
[ 2007/04/22 17:36 ] アジ | TB(0) | CM(11)

ガングロさつま揚げ 

公約どおり、ヘッポコ嫁がさつま揚げをつくりました。つい先ほどまで記事にアップしようかどうか迷っていたのですが…。



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一瞬、安居酒屋で出される鳥の唐揚と見紛うような色。黒ずんであまり美味しそうに見えないのが辛い。ヘッポコ曰く「ごぼうを混ぜたら黒くなった」とのこと。「油も古かったんじゃないの」と突っ込みを入れたくなりましたが、そこはぐっとこらえて試食。


 


ごぼうがやや大き目かなと感じましたが、見かけによらず味はさっぱりして美味しかったです。これでアジ料理のレパートリーがまた増えました。今週末も天気はぐずつきそうですが、アジ漁師再び!ということで頑張ってきます。

[ 2007/04/18 23:41 ] 料理 | TB(0) | CM(10)

久々にアジ漁師 


「アジでさつま揚げを作ろうと思っているのだけど。」「えっ、さつま揚げ?」「最近あんまりアジ釣れてないよねー。」「それは釣って来いということか?」


 


こんな会話が、とある家庭で交わされていました。そこで亭主は、残業で疲れ切った体に鞭打ち、釣竿片手に和歌山まで繰り出したそうな。


 


あと10分で日付が変わろうかという時間に、中紀由良の波止へ到着。高速道路を走っているときは雨が激しかったが、少し小降りになってきたようだ。波もそれほど高そうに無い。タックルをセットし、常夜灯の照りつけるワンドへ向かう。


 


ここは久しぶりに訪れるポイントだ。海はやや濁り気味だが、単発のライズが見られる。おそらくアジだろう。はやる気持ちを抑え、以前コマセ付きのアジ対策で購入したティーリーフミノーを投げることに。


 


基本的に底は砂地なので根掛かりを恐れずにカウントダウンすると、フォール中にクンッとあたりがきた。惜しくもフッキングしなかったものの、予想通りの展開に笑みがこぼれる。そして、5投目のフォールからの巻き始めに首尾よくヒット。


 


足場が高いので、白銀の魚体がキビキビと走り回るのが良く見える。しばしファイトを楽しんだ後、ヨッコラショとごぼう抜き。20cmオーバーは確実のようだ。その後も、カウントダウンとスローリトリーブ後のポーズにあたりが頻発。足下でのポロリも多かったものの、立て続けに10匹ほど水揚げ。


 


30分ほど経過してさすがにアジの反応が鈍ってきたので、ネジワームのグローにチェンジ。さらに、常夜灯の真下にある筏の際を通すようにリトリーブすると、再びあたりが戻ってきた。


 


その後は5連続ヒットを含め、久々のアジ祭り状態。ほとんど22cm前後の良型だ。釣り上げたアジをナイフで締め、クーラーへ放り込むのももどかしい。最近の不調を吹き飛ばすかのように釣り続ける。


 


気を良くしてメタルジグやカブラも試してみたが、期待に反してこれらはまったく反応なし。それなりにセレクティブということか。


 


結局、2時間で27匹のアジを捕獲。小さめのクーラーがパンパンになってしまった。気分的にお腹いっぱいだが、一応メバルポイントもチェックすることに。黄色い常夜灯のある漁港へ向かう。


 


先週は、先輩が係留ロープの隙間をスローに攻めて好釣果を出していたが、私も同じように攻めると同じようにヒット。そして同じようなサイズの青メバルをキャッチ。ヒットルアーは先ほどと同じくネジワーム。



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ところがその後は、豆ガシラばかりでメバルは沈黙。最後に20cmオーバーのメバルを釣って締めたいので、灯かりの届かないシェード部をティーリーフミノーの超スローリトリーブで攻め続けると、最後の最後に足下でグンッとヒット。



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元気良く走るので大きい?と思ったが、釣り上げてみると20cmをややオーバーといったところ。ちなみに腹が膨れて尻穴が赤いので、抱卵固体なのは明らか。例年より1ヵ月以上遅れているが・・・。手早くリリース。


 


これにて満足し4時に納竿。漁師のごとくアジを捕りまくった週末釣行でした。とりあえず今から、ひょうが飯、フライ、干物、さつま揚げ用にアジ達をさばいていきます。これは重労働だぁ、と嬉しい悲鳴。 


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日時:


2007年4月14日(土)00:00~04:00


 


釣果:


アジ     19~24cm 27匹


メバル 18~21cm   2匹


ガシラ  14~16cm  3匹


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000




ヒットルアー:


ティーリーフミノー、ガイヤ ネジワーム 1.5インチ SP-26 グローホワイト

[ 2007/04/14 17:29 ] アジ | TB(0) | CM(11)

渋かったですが 


今日は久々に先輩と釣行。出発前から小雨が降っているものの、二人ともヤル気マンマン。花見渋滞で普段より混んでいる国道を釣り場へと急ぐ。


 


16時前に、由良町南部の小さな漁港へ到着。相変わらず小雨が降り続いている。まずはガシラを狙うということで、私はクラッピーグラブ、先輩はスプリットテイルグラブをチョイス。


 


漁港内部の小さなガレ場に陣取り、軽くキャスト。明るい時間帯なので、足下からストラクチャー沿いを丹念に探っていこう。予想外に藻が生い茂っていてズル引きが難しそうだ。小さなリフト&フォールでガシラからの反応をうかがう。


 


14時過ぎに干潮だったので水深の無さが気になったものの、3投目で早速ヒット。小さいもの早速ボーズ回避確定。



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先輩は波止の先端からミオ筋を攻めている。小さなアタリはあるものの、なかなかフッキングしないようだ。私もサイズアップを狙って沖向きの深場に場所移動しよう。


 


ここで、先週買ったJAZZの暴君をセット。使い方がいまいち良く分からなかったが、波止沿いにキャストしてカウントダウン。ロッドを軽く煽ると、ブルブルと心地良い振動が手元に伝わってきた。これは確かに面白い。そして、ラインテンションを保ったままフォールする。


 


雨がやや強くなってきたので、合羽のフードを被り窮屈な姿勢で釣り続けていると、フォール後の巻き始めに小さな違和感が。とりあえず合わせを入れてグリグリ巻くと、ミニガシラがくるくる回りながら上がってきた。皮一枚でキャッチ。初ルアーでの初ヒットは嬉しいものだ。



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だがその後は振るわず。干潮だし雨で水温も下がっているので今日は厳しそうだ。17時半になったし場所移動しよう。まだ明るいのでポイント選択に頭を悩ませたが、とりあえず日高町の地磯へと向かうことに。


 


お馴染み幽霊テトラの横の地磯へ降り立つ。遠目からは水がきれいでいい感じだったが、生気が感じられないというか、冷酷な印象を受ける。まだ海は冬のままなのか。沈み根の際をタイトに攻めるものの先輩がクサフグを1匹上げたのみ。


 


いったん車へ戻り作戦会議。21時半の満潮前後を狙い撃ちするべく、早い目にコンビニで腹ごしらえすることに。峠を越えて国道へと戻る。キープサイズを釣って早く楽になりたいものだ。


 


おにぎりやカップラーメンで軽い夕食を摂った後、由良のスロープへ向かう。いつの間にか雨も止み、随分と釣り易くなってきた。先輩はパワーインチホッグ、私はバグアンツをセット。奇しくも2人ともクロー系で狙う。


 


常夜灯が照らすポイントは先輩に譲り、10mほど沖のブレイクラインをしつこく攻めていると、5投目ぐらいにゴンッとヒット。直感でキープサイズと分かったので、牡蠣殻に触れないように浮かせながら寄せてくる。ズズズとスロープにずり上げると久々の良型。24cmぐらいか。



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しばらくして、明暗の境目をしつこく探っている先輩にもヒット。ウルトラライトのロッドをしならせながらやや小さ目のガシラをキャッチ。ほっとした表情が印象的。



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お互い1匹ずつ追加した後、少し北上して黄色い常夜灯のある漁港へ。最後はメバルで締めくくろう。最終兵器、ベビーサーディンを先輩のタックルへセット。久しぶりに酸っぱい臭いを嗅いで、立ちくらみに襲われそうになる。私はネジワームを装着。


 


PEラインでのメバリングは久しぶりなので、感覚を取り戻すのに苦労する。1投目から明らかに当たってきているのだが、合わせのタイミングがずれてしまう。さすがに1.0gのジグヘッドは軽いか。


 


そうこうしているうちに、係留ロープの隙間を攻めていた先輩にヒット。小気味良い引きをいなしながら、中型のメバルをキャッチ。



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コツを掴んだのか群れが回ってきたのか、ウハウハ言いながらメバルを連発する先輩。その横で若干焦り気味だった私も何とか1匹。やはり由良のメバルはブルーが多いなあ。



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それなりに活性は高そうなので、試しにデンプシーやジェイドを投げてみることに。ぎこちない手付きでアクションを加えるが、靄がかかった海は静かなままだ。たまにライズは見られるものの、それほど表層は意識していないということか。いや腕の問題だろう。


 


次にガシラを釣った暴君を投げてみたが、何と1投目で根掛かり。ああ僕の暴君がぁ・・・なんて冗談を飛ばす余裕なし。その後はシラスミノーを投げ続けたが、アタリを取ることなく終了時間となってしまった。



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小さ目のメバガシばかりだったけど、先輩のお子さん用に10匹キープ。渋いコンディションの中、数釣りを楽しんでもらえてよかったです。私はまだまだ修行が足りないようで。


 


やや写真が寂しかったので、実家近くの桜をパチリ。



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日時:


2007年4月7日(土)16:00~22:30


 


釣果:(2人合わせて)


ガシラ 14~24cm   6匹


メバル 16~19cm 10匹


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


ファメロVF-W68+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


クラッピーグラブ、エコギア(ECOGER) カサゴ職人バグアンツ 2インチ 250(リアクションSPフロート(夜光))バークレー TSパワーインチホッグ 1.5 Green Pumpkinガイヤ ネジワーム 1.5インチ SP-26 グローホワイトバークレー ガルプ! サンドワーム ベビーサーディン 2インチ ナチュラル

[ 2007/04/08 20:28 ] メバル | TB(0) | CM(10)

遅れ馳せながら購入 

めばるingのレオンさんのブログでたびたび紹介されているJAZZの暴君と爆釣JIGを、近所の釣り具店で買ってきました。


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詳しくは上記のブログを見ていただければいいのですが、ツボにはまれば爆釣しそうな予感・・・。鉛系や鉄板系ではメバルもガシラもほとんど釣ったことがない私ですが、早速試してみます。以前から課題に挙げたまま棚上げとなっている、深場攻略のきっかけとなればいいのですが。


今週末は天気がやや崩れそうですが、久々に会社の先輩と釣行する予定です。

[ 2007/04/04 23:45 ] ルアー紹介 | TB(0) | CM(7)

ヘッポコ嫁の初釣り 


すっかり春めいてきた今日この頃。永らく冬眠中だったヘッポコ嫁が、ようやく目覚めました。今年に入ってからは、寒い!とか雨に濡れる!とか言っては、ずっと竿を振るのを回避してきたのですが、ようやくヤル気になってきたようです。


 


薄墨で描いたような雲の下を一路南へ。山桜が所々で咲いていて、実に風流な景色だ。ところが、携帯で天気予報を聞くと和歌山県北部は南の風10mとのこと。大丈夫か?


 


17時前に、すっかりお馴染みとなった日高町の激根掛かり捨て石ポイントへ到着。空はさらに曇ってきたが、ウグイスが鳴いてのどかな雰囲気。ただ、予想どおり南寄りの風が強い。


 


早速、ヘッポコ嫁にガシラタックルを手渡す。私は横で見学を決め込むことに。ルアーはスライダー社のスプリットテイルグラブ。例のネット注文で、わざわざアメリカから取り寄せていたのだが、実は一度も使ったことがなかった。まずはスロープから攻めるよう提案する。


 


ファーストキャストは何と飛距離3m。ブランクが長いとは言え、先が思いやられる。せめてブレイクラインまで届かせなくては。2投目以降は、追い風に乗せて次第にうまく飛ばせるようになった。


 


ボトムをズル引きすると、時々ガシラの魚信が伝わってくるようだ。でもタイミングが合わないらしく、なかなかフッキングしない。「あぁー」とか「んわー」という奇声を発するヘッポコ。とりあえず1匹釣ってくれ。


 


それでも粘り続けて何とか子ガシラをゲット。実に5ヵ月ぶりの獲物だ。顔出しNGとのことなので、手と魚のみの撮影。


P1010856.2.jpg




その後もポツポツとキャッチしていくが、とにかく型が小さい。大き目のワーム(名前は不明)にチェンジしてみたものの、状況は変わらず。良型はどこへ消えた? 
痺れを切らして少しロッドを借りてキャストしてみたが、私が投げても豆ガシラ。うーん。


P1010863.2.jpg P1010864.2.jpg


バグアンツに換えた後もヘッポコ嫁は釣り続け、リリースサイズばかりだが7匹ゲット。これだけ釣れれば上出来だろう。私は小型を2匹。そろそろメバルのポイントへ移動しようか。



P1010866.2.jpg
20時から由良湾奥の漁港で再開。でも予想以上に潮位が下がっていて釣り辛い。先日の雨の濁りもかなり残っているようだ。30分ほどネジワームを投げてみたものの反応無し。小雨がぱらついてきたことだし、北上してアジングポイントへエントリーすることに。


 


いざ着いてみると、南風が猛烈に吹き荒れているが、追い風気味なので投げれないことはない。ヘッポコはいつの間にかZZZ・・・。一人寂しくママワームシラウオを筏の際へキャスト。灯かりが遮られるベストスポットに着水した。



そして、軽くカウントダウンしてリーリングを始めた途端にヒット。一投目から幸先がいいなあと思いながら慎重に寄せてくると、今の時期にしては結構な良型。23cmほどか。追加を狙ってシェード部を中心に攻め続ける。


 


ところが、その後はアタリすら無し。ロッキースラッグやネジワームも動員したが海は沈黙したまま。さっきのは、はぐれアジだったのか? 何でもいいから魚の姿が見たいのだけど。・・・今晩も懲りずにバイオで締めくくろう。車を走らせて箕島へ。


 


いつものポイントは、雨の濁りが残り、ゴミも滞留していてかなり駄目っぽい雰囲気だが、珍しいことに沖目でライズが見える。メバルかなと思いながらネジワームをキャストして反応を窺うと、数投目にガツンとヒット。銀色の魚体がグングン走るのが見えるけどまさか・・・。


 


ゴボウ抜きするとやっぱりアジ。こんな潮の澱んだ汚いポイントで釣れると思ってなかった。外海が荒れているので、偶然迷い込んできたのか。ともかく、ライズが続いているので、追加を狙って鬼のようにキャストを繰り返す。


 


が、いつの間にかライズが消え、海は静かになってしまった。わずか3分間の出来事。今のは何だったのだろう? 


 


その後、排水口ポイントに移動し、恒例のバイオガシラを狙うことに。バグアンツを漁船の際に投げてリフト&フォール。すると10投目ほどに元気なバイオ君がヒット。今晩も良く引くなあ。20cmちょっとか。



P1010872.2.jpg
時間も無くなってきたので、最後にクロソイ狙いのディープダイバーをキャスト。駆け上がりにゴツゴツとコンタクトする感触が伝わってくる。今晩は何となく釣れそうな気がするが、30分ほど経過しても異状なし。


 


最後の一投と誓ってロングキャスト。そして竿先を下げてグリグリと巻いているとゴンッとヒット! よっしゃと叫んだがまったく走らない。タコのような重みに戸惑いながら寄せてくると、でっかい牛乳パックが・・・。まるで漫画のようだ。そして、足下まで何とか寄せて、抜き上げようかどうか迷っていると、ブチン!という音とともにルアーが海の藻屑と消えてしまった。うぁあーーー、気持ちも切れたしこれにて終了。



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久々のアジは嬉しかったけど、メバルは何処へ? 


 


日時:


2007年3月31日(土)17:00~24:00


 


釣果:(2人合わせて)


ガシラ 15~21cm 10匹


アジ 21~23cm 2匹


  


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


ファメロVF-W68+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


スプリットテイルグラブ、エコギア(ECOGER) カサゴ職人バグアンツ 2インチ 250(リアクションSPフロート(夜光))、無名ワーム、ガイヤ ネジワーム 1.5インチ SP-26 グローホワイトマリア(Maria) ママワーム シラウオ 1.5 FF(夜行/夜行)


  


PS. 右側プラグインに「ジャンクな小窓」というコーナーを設けました。くだらないネタや出来事をメモ書きする予定です。不定期更新。

[ 2007/04/01 13:20 ] ガシラ | TB(0) | CM(9)
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これからエンジン全開か?

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