The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

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お手軽アジング(3)合わせ 

今回のアジング講座は合わせについてです。順序からすれば、ルアーの説明が先に来るべきなのですが、未だまとめきれていない状態ですので、次回取扱いたいと思います。

<アタリとフッキング>
アジのアタリは多彩です。ガツガツと明確に伝わってくることもあれば、軽くタッチするようなアタリもあり、いつの間にやら釣れていたということもあります。多分我々が気付かないアタリもいっぱいあるのでしょう。

私の場合、大体5割が上顎にフッキングし、2割が下顎、残りが丸呑み、口の横、頭部やエラとなっています。高活性時はルアーを丸呑みしてくれるので、向こう合わせで勝手に釣れて苦労しません。しかしながら通常のコンディションでは、何らかの形で合わせを入れる必要があります。でなければフッキングしない、もしくは口の横の柔らかい部分に掛かってしまいファイト中にばらしてしまう可能性大です。
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<どうすればいい?>
対処方法としては、アタリを感じた瞬間に鋭い合わせ入れて上顎に掛けるのが一番でしょうが(いわゆる電撃フッキング)、そもそも「どうすれば電撃フッキングできるのか分からないから困っているのだ」という方も多いと思います。

各人の運動能力、体格、性格によって異なると思いますが、共通項としては、とにかく場数を踏む、5秒に1回とりあえず空合わせを入れてみる、ゲームやスポーツで反射神経を鍛える(笑)、普段から座禅や滝行で精神集中の訓練を行う(爆)などが挙げられます。

あと、自分なりのベストフッキングの体勢を覚えておくというのも有効です。リーリング時の体の向き、ロッドとラインの角度、穂先の高さ、目線の位置等を一つ一つ確認してみてください。きっと、釣りし易いポジションが見つかるでしょう。

私の場合、バックハンド気味で斜にロッドを構え、ロッドとラインの角度が110度ぐらい、穂先は目線よりやや下に置きます。この体勢でリーリングしていればスムーズにフッキングに移行できるような気がします。おそらく、ベテランのルアーマンなら似たようなことを無意識のうちに実行しているのではないでしょうか。

<しっかり喰わせることも>
サンドワームやアジリンガー等の匂い付きワームを使うと、アジが咥えている時間が少し長くなると思います(そんなことないですか?)。そういう場合は、アジのアタリを聞きつつ、リーリングしながらゆっくり巻き合わせを入れても十分フッキング可能です。また、柔らかい竿を使っている人は、穂先で合わせるというよりは竿全体に乗せるという感覚で大きく優しく合わせればいいと思います。
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<それでもダメな時は?>
ここまでやってもフッキングしない日は、潔く諦めましょう(笑)。普段はSの人もこの時ばかりはMになって、アジに虐められたらいいのです(爆)。小魚相手に、フッキングできないもどかしさやバラしてしまう悔しさを感じて熱くなれるなんて、実に素晴らしいじゃないですか。もちろんいっぱい釣れた方が楽しいですが、一匹一匹とのファイトにハラハラドキドキしながら釣るというのも捨てがたいものです。

<最後に>
あまり勉強にならないアジング講座いかがだったでしょうか(笑)。釣るノウハウはもちろんのこと、アジングの楽しさが伝わればいいなと思います。
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[ 2008/05/28 23:10 ] お手軽アジング | TB(0) | CM(13)

大雨の中でアジング 

5月2,3日の釣行以来、いろいろ用事が立て込んでしまい海に行く時間が取れませんでした。でも、このままでは“実は陸アジンガーじゃないの?”なんて噂が流れてしまいそうなので(笑)、何とか時間を作り3週間ぶりにアジングに行ってきました。

雨のせいで靄がかかった峠を越え、前回調子の良かった筏だらけのポイントへ到着。まだ19時前で明るいので、コンビニ弁当を食べながらのんびりと準備を始める。雨は降り続いているもののそれほど強くない。濁りもあまり無さそうだ。

満潮は21時40分ごろだが、気圧が低いせいでかなり潮位が高い。海面に目を凝らすと、雨粒とは異なる大きな波紋が所々で見られる。今晩もアジが溜まっているようだ。まずは、1.0gの自作ジグヘッド&ミートネールのコンビをキャスト。カウント3でスローリトリーブする。

すると、早くも2投目でググッとアタリがきた。雨が降っても活性は落ちていないということか。流れ藻に巻かれないよう慎重に寄せてくると、20cmちょいのレギュラーサイズのアジ。しばらくは諸般の事情により、釣った魚はすべてリリースする予定。
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ぶら下げた状態で手早く写真撮影を行うつもりが、暴れて針が外れ地面に落としてしまった。ダメージが残っていなければいいのだが。

ところが、その後はまったくアタリがない。次第に雨脚が強くなる中、ロッキースラッグ、じゃこまろ、ティーリーフミノーも試してみたが状況は変わらず。さらに追い討ちをかけるように、近くの雨水管から突然大量の泥水が海へ流入してきた。こりゃ駄目だ。少し移動して筏の逆サイドを狙うことにする。

左は筏、右は捨て石のブレイクライン、沖はロープと三方を障害物に囲まれた狭いポイント。今晩は雨粒が大きくルアーの着水位置が確認しづらいので、思い切った攻めができないのが痛い。スクリューテールグラブを3mほどキャストし、フォール中心で反応をうかがう。

すると一投目からアタリがきたが、なかなかフッキングまで持ち込めない。フォール後に追い食いさせる距離がなければ、ルアーを見破られてしまうのだろうか。それでも、粘りに粘って何とか2匹キャッチ。雨がさらに激しくなってきたので、デジカメ撮影もままならない状態だ。
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最後に、街路灯が照らす大きな漁港へ移動。久しぶりに訪れるポイントだが、ここも流れ藻が点在して釣りにくそうだ。引き続きスクリューテールグラブで筏周辺をチェックすると、やる気の無さそうなアタリが単発でくる。ワームをチェンジするのも面倒だったので、アクションをいろいろ変えながら誘ってみることに。

すると、早巻き後のフォールへの反応が良いことが分かったので、ひたすらそれで攻め続けて一気に7匹キャッチ。ツボにはまれば突然爆釣し始めるのも、群れを狙い撃ちするときのアジングの特徴だ。
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比較的水深のある場所なので、私には珍しくメタルジグもキャスト。シャクリとフォールを織り交ぜて攻めていると、たまにアタリがくるのだがフッキングまで至らない。まだまだ修行が足りないようだ。22時を過ぎ、合羽の中も水びたしになってきたのでこれにて納竿。

後から知ったのですが、釣りの間は大雨洪水注意報が出ていました。本来は竿を出すようなコンディションではなかったですが、何とかアジの顔が拝めて良かったです。


日時:
2008年05月24日(土)19:00 ~ 22:00

釣果:
アジ:  20cm前後 10匹

タックル:
ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000

ヒットルアー:
ビバ(Viva) ミートネール 2.5inch #024 メロングリーングローオフト(OFT) スクリューテールグラブ1.5インチ GF809 グローパールホワイト
[ 2008/05/25 10:23 ] アジ | TB(0) | CM(14)

お手軽アジング(2)タックル 

さて、釣りに行けないストレスの発散の場となっているアジング講座ですが、第2回目はタックルについてです。基本的にメバル用をそのまま流用すれば事足りますが、念のため私のタックルを紹介しておきます。

<リール>
今メインで使っているのはシマノのバイオマスター1000(2002年モデル)です。最近流行の浅溝スプールではないので飛距離はやや落ちますし、たまにライントラブルも発生しますが、それなりに満足しています。軽くてトラブルの少ないリールなら何でも良いでしょう。

<ロッド>
リールと同じく軽量で疲れないものをということで、ダイワのネオバーサル562ULRSを使っています。5.6ftのウルトラライトアクションで、いろんな魚に使えそうな汎用ロッドです。長寸のメバル専用ロッドが数多く出回っている昨今、釣り場でこの竿を振っている人は見たことありませんが(笑)。

お手軽さを優先するのであれば、こんなショートロッドでも構わないのではないでしょうか。それほど感度は良くないのですが、狙ったポイントへルアーを打ち込むのも簡単ですし、小アジの引きでも十分楽しむことができますよ。ちなみにこれらリールとロッドの総重量は280g程度ですので、取り回しの良さと相まってまさに自分の腕の延長のような感覚です。

<ライン>
伸びが少なくアタリの取りやすいフロロが基本です。主に月下美人ライン・彩の2.5Lbを使っています。理由はというと、単に150m巻のフロロラインはこれしか見当たらなかったから(爆)。長ーく巻いて長ーく使うのが、物臭な私のスタイルです。もし他に150m以上のブランドがあれば紹介してください。2Lbでもいいかなーとも思うのですが、前回書いたとおりシャローで釣ることが多いので、根ズレやガシラ・メバル対策のために、少し太めにしています。

そして外せないのがラインコーティングスプレー。バリバスのPEにシュ!が有名ですが、私はサンラインのパワーアップラインコートを使っています。何がどう作用しているのか分かりませんが、確かにライントラブルは減少しますので一度お試しを。

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<もう一つのタックル>
上記以外に、ファメロVF-W68とバイオマスターMg2000PGSというコンビも使っています。これにファイヤーラインクリスタル4Lbを巻いているのですが、アジングではちょっと使いにくいです。

風の強い日は糸フケが多くアタリが取りにくいですし、ロッドのバット部の硬さのせいか口切れが多発します。電撃フッキングですべて上顎に掛かれば悩むことではないのですが…。でも、キャストの際の滑らかな飛び出しと圧倒的な飛距離は魅力的ですので、これから少しずつ慣れていこうと思います。

という訳で、今回は非常にオーソドックスな内容となりました。次回は再びマニアックな説明に走るつもりですのでご期待を。
[ 2008/05/22 00:01 ] お手軽アジング | TB(0) | CM(9)

お手軽アジング(1)釣り場 

前回のブログにも書きましたが、最近アジングというキーワードで来られる方が急激に増え始めましたので、新たにカテゴリーを新設し、素人なりにトピックをまとめてみました。既存記事の文章と重複する部分も多々あるかと思いますが、皆さんの楽しい釣りの一助となれば幸いです。

なお、私のアジングは15cm~25cmという中小型を手軽に釣るというのが基本ですので、尺超えを専門に狙うとか、サーフや磯で遠投リグを駆使するといった釣法には言及しませんのでご容赦ください(逆にいろいろ教えていただくと嬉しいです)。


<1.どこで?>
常夜灯の照らす漁港で夜間に狙うのが基本です。何のひねりもないやんけ!との突っ込みが聞こえてきそうですが、やはりこれは譲れません。そして、耳と目をフルに働かせ、海面から小魚が跳ねる音が聞こえたり、波紋が見えたりしたらしめたもの。たとえそれらがアジの仕業ではなくても、漁港全体の活性が高いのではと推測されます。

<2.暗闇では?>
もちろん、真っ暗闇でも釣れますが(良型狙いならこっちの方がベター)、潮位、潮流、風向、ベイト等を考慮してアジの居場所や回遊ルートを探すこととなり、お手軽とは程遠い釣りになるおそれがあります。まずは、足場が良く明るい漁港から始めましょう。

<3.漁港内のどこで?>
漁港には、漁船、筏、係留ロープ、スロープ、養殖イケスなど障害物が満載です。もともと私は、野池のバス、ライギョ、ナマズからルアーフィッシングに入っているので、目に見える障害物があるとついその際を攻めてしまう性癖がありますが、アジはいわゆる青物の仲間なので、それほど障害物にこだわる必要はありません。

うまく表現できませんが、明る過ぎず暗過ぎずというポジション(=アジの警戒心が解ける薄暗さ)を自分なりに理解できるようになれば、数が釣れるようになります。例えば、A漁港では常夜灯から5m程度離れた地点で上層から中層を攻めれば高反応とか、B漁港では波止の先端周りの下層で良型が釣れるとか。

もちろん、毎回セオリーどおりに釣れる訳ではありませんが、自分なりの尺度を持っていれば余裕を持って各ポイントを回れると思います。ちなみに数々の障害物も「明る過ぎず暗過ぎず」を演出するモノと捉えれば良いのではないでしょうか。

<4.潮通しは?>
そもそも私には、潮を意識した釣りの経験値が不足しているので、偉そうなことは書けません。ただ、良型を狙い撃ちするならともかく20cm前後をメインに据えるのならば、それほど潮通しにこだわる必要はないと思います。少なくとも、私のホームグラウンドである和歌山県中紀エリアではそうです。

<5.テトラや磯は?>
道路沿いに延々とテトラや地磯が続くエリアで、街路灯が海面を程よく照らしていれば、いかにも釣れそうですし実際釣れます。でも、アジは釣り上げた後でもかなり暴れる魚ですので、針を外している最中にポロリしたり、絶対逃がすまいと素手で魚体を掴んでウロコまみれになったりすると悲惨です。

一方、足場の良い波止なら、ゴボウ抜きしたアジをドスンと足下へ落とせば、大半は勝手に針が外れてくれます。また、夏期以外ならしばらく放置していても傷みません。爆釣時はこうやってどんどん釣り上げましょう。その代わり、野良猫やたぬきに盗られるリスクが高まるのでご注意を(笑)。

ともかく、アジが居る釣り場、アジが釣れ易い釣り場、アジがキープし易い釣り場はそれぞれ異なるということを頭に入れておいてください。

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<6.水深は?>
これは好き嫌いが分かれると思います。水深が5m以上なければアジが寄っている気がしない、もしくは根掛かりが気になってしまうという人がいる一方、私は50cm~3m程度の浅場をメインに釣っています。

ちょっと強引ですが、5m四方のポイントがあると仮定します。水深5mの場合、体積は5m×5m×5m=125㎥となり、水深1mの場合、体積は5m×5m×1m=25㎥となります。それぞれのポイントにおける魚影の濃さはさておき、何となく浅場の方がアジと出会う確率が高そうな気がしませんか? 具体的な攻め方は次回以降ということで。

<7.むすび>
いかがだったでしょうか? 普段何気なくやっている釣りを文字で表現するのは難しく、かなりまとまりのない文章になってしまいました。次回以降も不定期連載(いきなり弱気)で続けたいと思います。
[ 2008/05/15 21:42 ] お手軽アジング | TB(0) | CM(17)

久しぶりにサーチワードでも 

土曜は終日雨でしたし、いろいろ雑用もあったので週末釣行はお休みでした。そんなわけで、久しぶりにアクセス解析で1月~5月までのサーチワードを覗いてみました。

上位はやはりアジング関連が圧倒的に多いです。特に4月以降は、30%以上を占めているではないしょうか。いつでもどこでも手軽に楽しめるアジングが、徐々に市民権を得てきたとまで言い切るのは大袈裟?

そしてお約束の少数ワードをチェック。

サーチワード

コメント

大きいサイズのチョイ悪ファッション似合う人には似合うのでしょうが。
ブルーギルでブイヤベース意外と美味しかったりして。どなたかお試しを。
顔の臭い消しとうとう顔にまで加齢臭?
ワームが余ってだったら僕にください。
早朝からお越しいただきありがとうございます こちらこそ!
大人 基地 自作小学生のころ作っていましたがワクワクしますよね。
中でドピュっとねちょっと趣向の異なるブログのようです。
長潮は釣れない?そんなことないですよ。場所を選びましょう。
アメフラシ 食用にする底を探っていたらたまに引っ掛かりますが、まだ食べたことはありません。
波平さん 釣り お魚 買うやっぱりちゃんと釣って帰りたいものです。
ネオバーサル 悪い竿 毎回使ってますがちゃんと働いてますよ。



おまけ画像。緑で目を癒していただければと。
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[ 2008/05/11 16:55 ] その他 | TB(0) | CM(6)

混み出す前に釣行 

2日(金)は早い目に仕事が終わったので、GW渋滞に巻き込まれるのを回避するべく、帰宅してからすぐに釣行しました。

阪和道の紀ノ川SAでの夕食をはさみ、20時前に先週ワニゴチが釣れたスロープへ到着。自宅周辺では東風が強かったが、ここはそれほどでもない。今日もキンバリー君タコベイトバージョンから開始。スロープの切れ目を狙って大遠投し、軽くボトムノックするようアクションを加える。

ところがかなり潮位が低いため、すぐに底をゴリゴリと擦ってしまう。30分ほど粘ってみたものの、根掛かりの恐怖に耐え切れずルアーチェンジ。クラッピーグラブのテキサスリグで、街灯で出来た明暗の境目を探ることにする。シンカーはいつもどおり軽めの1/16OZだ。

星空を眺めながらスローリトリーブしていると、5投目ぐらいにゴンッと当たってきた。でも油断していたせいで合わせが遅れ、簡単に根に潜られてしまった。あらら。ラインをフリーにして、しばらく放置プレイで様子を見ることにする。

約2分後、意を決してロッドを大きく煽ると、ズゴゴゴと魚が根から抜ける感触が伝わってきた。おお助かった。そして一気に寄せてくると、ガシラにしては重量感が足りない。
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予想外のメバル。テキサスリグで底を引きずっていたのになぜかヒット。おまけに根に潜るし、メバルに変装したガシラか? この後、ジグヘッド&飛ばし浮きでメバルを狙ってみたものの、まったく相手にされず。1時間経過後、先週も訪れたアジングポイントへ移動することに。

いざ到着すると、最干潮目前で捨て石はほとんどが露出し、流れ藻も大量に溜まっている。沖は筏とロープで囲われ、キャスト出来るスペースはごくわずか。ライズも見られないし、思わず1投もせず立ち去ろうかと思ったが、折角やって来たのでスクリューテールグラブを筏の際へ打ち込んでみる。

カウント5でリトリーブを開始すると、早速アジからの反応が。少し送り込み、スイープ気味に合わせるとフッキング成功。ところが、流れ藻に巻かれるとまずいなーと思ったと同時に動きが止まってしまった。ああ、やっぱり…。ドラグをきつい目にして、一気に取り込まなくては。

次投も筏近くをゆるゆると引いていると、ググッとアタリがきた。竿先を高く上げ有無を言わせずゴリ巻きすると、白い魚体が水面を滑りながら寄ってくる。口切れが心配だったが何とかランティング。
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レギュラーサイズのアジ。今回もスクリューテールを丸呑みしている。その後も何度か藻に巻かれてしまったが、ほぼ1投ごとにアジをキャッチ。まるでカツオの一本釣りのような様相だが、こういうシビアな条件をクリアしながら釣るのは結構楽しい。
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前々回は酷評していたスクリューテールだが、やはりオールラウンダーとしての素質は十分。ロッキースラッグやメバームも少し試してみたが、明らかにアタリの数やアグレッシブさが落ちた。
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そんなこんなで1時間少々で21匹のアジをキャッチ。次はメバルを狙うべく足場の良い波止へ移動。先週はアジのスレ掛りのみだったワンダー45にチェンジし、適当にキャストし適当に巻いてみる。ここも潮位が低いせいであちこちに藻が生えているのが見える。満潮時に攻めるべきか。

ところが、2投目の巻き始めにガツンと衝撃がきた。眠気でぼおーっとしていたので藻に潜られそうになったが、何とかロッドワークでオープンエリアへ誘導し、半ば強引に波止へごぼう抜きする。
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久々のプラグでのメバル23cm。潮が動かず水深も無くどうしようもないポイントだったが、とりあえず投げてみるという野次馬根性が引き出した一匹か。その後も丹念に藻際や明暗の境い目を探ったが、この一匹に留まった。ならばガシラをということで、さらに湾奥のシャローエリアへ移動する。

ここは30cm大の岩が点在するものの、基本的には砂泥底になっている。日中はのんびりとチヌが泳いでいるのも見えるので、バグアンツのテキサスリグでガシラとチヌの一網打尽作戦だ。とにかく遠投し、軽いシェイクを交えながらゆっくりと巻いてくる。すると10分ほどでゴンゴンと竿先を叩くようなあたり。それほどパワフルではないがこれは一体。
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若干スリムな24cmのガシラ。ここは数が出ない代わりに型はそれなりに揃う。チヌも来ないかなーとしばらく粘ったが、根掛かりのみで反応なし。潮位も徐々に回復してきたことだし、新規ポイントを開拓してみよう。車で10分ほど移動し、何の変哲も無い波止に到着。

一見、魚は居そうにない。でも数年前に日中にふらっと立ち寄ったときは、波止と平行に5mほど沖に捨て石が敷き詰められていたと記憶している。その上にメバルがステイしているのではないかと考え、スクリューテールグラブをゆっくりじっくりとメバルの目につくように通す。ここも潮は澱んでいるが、条件的にはさっきのメバルポイントより有望な雰囲気。

5分ほど経過し、やっぱり居ないかなーと諦め始めた時にあたりが来た。これは紛れも無くメバル。グイグイと元気に走り回るのをやりすごし、足場が高いので慎重に抜き上げる。
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ふたたび20cmオーバー。今日は運があるのかな。その後も引き続きスクリューテールを使い続けていると、同じようなサイズがヒット。
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ここまで釣れば十分だが、せっかくなのでさらに新規開拓に勤しむことにする。軽く仮眠を取り、朝マズメに外洋に面したテトラに移動したが、波風ともにかなり強い。そんな中、1.5gのジグヘッドでテトラ際を攻めているとキビキビと走るファイターがヒット。
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大きさの割に走ったので最初はアジかと思った。そして最後にサーフと捨て石の複合ポイントで華麗なるフィナーレを迎えようと企んだが、ここもやっぱり。
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ヒラセイゴ狙いのミノーのアタックしてくるその精神には脱帽するが、ちょっと無理があったかな。そんなこんなで5時に納竿。すでに南向きは大渋滞している高速をスイスイ北上して帰宅。今回も獲物は東京の姪宅へすべて進呈。
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どこのポイントも普段より和歌山と大阪以外のナンバーが多かったですが、GW本格突入前だったので比較的快適に釣ることができました。皆さんもGW中に和歌山へ釣行される際は、高速道路の渋滞にご注意を。


日時:
2008年05月02日(金)20:00 ~ 2008年05月03日(土)05:00

釣果:
アジ:  17~20cm 21匹
メバル: 19~23cm 4匹
ガシラ: 24cm 1匹
フグ:  12~17cm  2匹

タックル:
ファメロVF-W68+バイオマスター2000PGS
ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000

ヒットルアー:
クラッピーグラブ、オフト(OFT) スクリューテールグラブ1.5インチ GF809 グローパールホワイト、メバーム・チビ、ロッキースラッグ、エコギア(ECOGER) カサゴ職人バグアンツ 2インチ 250(リアクションSPフロート(夜光))ラッキークラフト(LUCKY CRAFT) ワンダー45 FKペパーミントグリーンRapala(ラパラ) カウントダウン CD-5 SFC
[ 2008/05/03 16:58 ] メバル | TB(0) | CM(14)
 プロフィール

nuemi

Author:nuemi
日本の釣りにも徐々に慣れてきました。
これからエンジン全開か?

 最近の記事&コメント
 釣りブログRanking
 Since August 27, 2006


まとめ
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