今回のアジング講座は合わせについてです。順序からすれば、ルアーの説明が先に来るべきなのですが、未だまとめきれていない状態ですので、次回取扱いたいと思います。
<アタリとフッキング>
アジのアタリは多彩です。ガツガツと明確に伝わってくることもあれば、軽くタッチするようなアタリもあり、いつの間にやら釣れていたということもあります。多分我々が気付かないアタリもいっぱいあるのでしょう。
私の場合、大体5割が上顎にフッキングし、2割が下顎、残りが丸呑み、口の横、頭部やエラとなっています。高活性時はルアーを丸呑みしてくれるので、向こう合わせで勝手に釣れて苦労しません。しかしながら通常のコンディションでは、何らかの形で合わせを入れる必要があります。でなければフッキングしない、もしくは口の横の柔らかい部分に掛かってしまいファイト中にばらしてしまう可能性大です。

<どうすればいい?>
対処方法としては、アタリを感じた瞬間に鋭い合わせ入れて上顎に掛けるのが一番でしょうが(いわゆる電撃フッキング)、そもそも
「どうすれば電撃フッキングできるのか分からないから困っているのだ」という方も多いと思います。
各人の運動能力、体格、性格によって異なると思いますが、共通項としては、とにかく場数を踏む、5秒に1回とりあえず空合わせを入れてみる、ゲームやスポーツで反射神経を鍛える(笑)、普段から座禅や滝行で精神集中の訓練を行う(爆)などが挙げられます。
あと、自分なりの
ベストフッキングの体勢を覚えておくというのも有効です。リーリング時の体の向き、ロッドとラインの角度、穂先の高さ、目線の位置等を一つ一つ確認してみてください。きっと、釣りし易いポジションが見つかるでしょう。
私の場合、バックハンド気味で斜にロッドを構え、ロッドとラインの角度が110度ぐらい、穂先は目線よりやや下に置きます。この体勢でリーリングしていればスムーズにフッキングに移行できるような気がします。おそらく、ベテランのルアーマンなら似たようなことを無意識のうちに実行しているのではないでしょうか。
<しっかり喰わせることも>
サンドワームやアジリンガー等の匂い付きワームを使うと、アジが咥えている時間が少し長くなると思います(そんなことないですか?)。そういう場合は、アジのアタリを聞きつつ、リーリングしながらゆっくり巻き合わせを入れても十分フッキング可能です。また、柔らかい竿を使っている人は、穂先で合わせるというよりは
竿全体に乗せるという感覚で大きく優しく合わせればいいと思います。

<それでもダメな時は?>
ここまでやってもフッキングしない日は、
潔く諦めましょう(笑)。普段はSの人もこの時ばかりはMになって、アジに虐められたらいいのです(爆)。小魚相手に、フッキングできないもどかしさやバラしてしまう悔しさを感じて熱くなれるなんて、実に素晴らしいじゃないですか。もちろんいっぱい釣れた方が楽しいですが、一匹一匹とのファイトにハラハラドキドキしながら釣るというのも捨てがたいものです。
<最後に>
あまり勉強にならないアジング講座いかがだったでしょうか(笑)。釣るノウハウはもちろんのこと、アジングの楽しさが伝わればいいなと思います。
ご無沙汰しています
アジング講座いいですね〜
とても参考になります!
こういう記事って後から
あっ!nuemiさんの所に記事があった
と思い出して
釣行前に参考になるんですよね〜
がんばります(爆)