The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

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ヘッポコも頑張ってます 

金曜は東京出張が入ってしまった。帰りの新幹線の中で週末の過ごし方を考える。土曜は昼から用事があるし、日曜は実家を訪問しなければならないし困ったなあ・・・。  


 


よし、今晩から釣りに行こう。即決。全然困ってないや。


 


帰宅するとすでに21時半。風呂に入り慌しく準備を整え、3週連続でカメラマン兼ヘッポコ釣り師と和歌山の海へ急ぐ。



23時半に、すっかりホームグラウンドとなった由良の漁港へ到着。GW以来、釣果から遠ざかっているヘッポコ釣り師のために、まずはガシラポイントへと向かう。最初の1匹は手堅く押さえたいものだ。スライダー社のクラッピーグラブをテキサスリグにして足下をズル引きするよう指示する。


 


その横で、眠い目をこすりながらメバルタックルをセットしていると、突然「バッシャーン」という水音が。ヘッポコ釣り師のグラブを足下まで追いかけてきたガシラが、水面まで上がってきたようだ。悔しがるヘッポコ釣り師。今日はそんなに活性が高いのかな。急いでじゃこまろをスロープの切れ目へと打ち込む。


 


ヘッポコさんは執拗に足下を攻めているが、アタリがあるもののフッキングしないらしい。テキサスリグだから、根掛かりを軽減できる代わりにフッキング率も落ちてしまう。合わせのタイミングと力強さが肝だろうけど、これはひたすら経験を積んで解決するしかない。


 


10分経っても魚の姿が見られないので、俺の竿でじゃこまろを投げてみるかと尋ねたが、このままグラブで釣り続けると言う。ならばと、嫁のポイントのすぐそばにじゃこまろの赤をキャストすると、すぐさま小ガシラがヒット。



P1010140.2.jpg


先ほど跳ねた魚とは別物だろうが、とりあえずボーズを回避できてホッとする。「ほら、俺の竿で投げれば釣れたのに」とヘッポコ釣り師に言おうとしたが、「同じポイントに同じルアーを連続して投げると魚がスレてしまうので、目先を変えて他のルアーに変えると一発で釣れることが多い」と、先に説明するのを忘れていた。すまぬ。


 


その後はまったくアタリが無くなったので、常夜灯の照りつける湾奥へと移動する。最近アジが好調なので、今晩もごっそり釣ってやろう。2人で薮漕ぎしながらポイントへ足を運ぶ。


 


いざ到着してみると、潮位が低くライズも見られない。ここでもじゃこまろをチョイスして、筏のそばに投げ入れる。少しフォールしてアジの反応をうかがうと、小さなアタリがきた。でもフッキングしない。先週よりコンディションは落ちているようだ。


 


筏の下にアジの群れが居ついていると信じてひたすら打ち込み続けると、ようやくフッキングに成功。軽い引きをいなして余裕を持って抜き上げると、今の時期にしてはかなり小さなアジ。16cm程度か。


 


さらに攻め続けると、「カツーン」とアタリが来ていきなりラインテンションが無くなった。ルアーを回収しようとしたが、見事に切られている。さらに同場所を攻めると、再びルアーを持って行かれてしまった。カマス? 


 


敵を見極めようと水面を凝視していると、銀色の細長い影が見えた。おうおう、タチウオじゃないですか。水深は2メートルもないのに、アジを追って迷い込んできたようだ。フロロ2ポンドじゃ歯が立たないぜ。


 


手元にはナイロン6ポンドを巻いたガシラタックルがある。これでも危なっかしいが、とりあえずミノーを付けて投げてみよう。以前、ルアー紹介で取り上げたラグゼミノーをセットして大遠投する。


 


いつもながら、気持ちいいぐらいに飛距離が出る。でも、常夜灯の灯かりがかなり強いので、スローな動きでは見破られそうだ。メッキを狙うときのトゥイッチをイメージして、タチウオに考える余地を与えないよう心がける。さあ、いつでも来い。手首が腱鞘炎になるまでに釣れてくれ。


 


10投目ぐらいだろうか。目の前5メートルほどまで巻いたときにドスンと来た。ウネウネとした独特の引きが手元に伝わってくる。これは間違いなくタチウオだ。ガシラタックルなので慎重にあしらう。


 


じっくり弱らせて抜き上げると、指三本強の塩焼きサイズ。やや小さめだが、久々のタチウオに顔がほころぶ。


 


ヘポッコ釣り師はその後もアジを狙っていたが、なかなかフッキングまで持ち込めないようだ。アタリが取れるものの釣り上げることができない状態というのは、一番ストレスが溜まる。


 


だが、粘りに粘って良型のフッキングに成功。オロオロしながらアジの走りをやり過ごし、必死の形相で抜き上げると本日一番のサイズ。23cmはありそうだ。ヘッポコ釣り師も、これで立派なアジング中毒者に成長するだろう。


 


その後もタチウオを狙い続けたが、足下で1本ばらした以外はアタリすらなし。代わりにアジングタックルのワームを切られる事態が多発。それも私がメバルタックルを使ったときのみ切られ、ヘッポコ釣り師が投げたときは一度も切られない。アクションの違いか、ルアーの遊泳レンジの違いか、はたまた日頃の行いの違いか。


 


本日のタチウオはそんなに小さなルアーにしか反応しないのかと思っていると、ヘッポコ釣り師が小さな細長い魚を釣り上げた。そう、答えはお分かりでしょう。カマスでした。こやつも大事なワームとジグヘッドをスパスパと切っていたのかな。


 P1010148.2.jpg


結局3時まで粘ったが、中途半端にタチウオを狙ってしまったために、アジは2人で9匹止まり。ただ、アジがいる限りタチウオは留まっていそうだし、仕掛けも改良してリベンジしよう。来週末が楽しみだ。


 


 


日時:


20061020日(金)~21日(土) 23:3003:00


 


釣果(2人合わせて):


アジ1623cm  9


 


タチウオ70cm  1


 


カマス18cm  1


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


マジスティック702UL+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


じゃこまろ、ネジワーム、ストローテールグラブ、無名のクローフィッシュグラブ(改)、ラグゼミノー

[ 2006/10/21 23:41 ] タチウオ | TB(0) | CM(4)
こんにちは~
あっしは、東京で夜4:00~釣り開始でした

ヘッポコさん(失礼)うらやましいいです 藪こぎまで付き合ってくれるとは・・・

うちのヘッポコは文句ばかりいいます。
[ 2006/10/22 08:34 ] [ 編集 ]
funkyおやぢさん

結婚前から徐々に洗脳したのが功を奏したようで(笑)。ガシラやメバルのようなスローな釣りが得意で、たまに負けることも。あと、確実に釣果を持ち帰ることが夫婦円満の秘訣でしょうね。
[ 2006/10/22 18:20 ] [ 編集 ]
結婚前の嫁は、堤防の輪留めに座り込んでのガシラと、アジングが得意でした
結婚後は、もっぱら食べ専門です
うちの家族は全員 
フィッシュイーターであります
[ 2006/10/22 20:58 ] [ 編集 ]
nuemiさん 

そうですねー
うちのかーちゃんも結婚前は連れて行ったんですが、ハード過ぎたかもしれません。v-12

レキオスさん
はじめまして~

昨日は朝、早起きして
夏に釣った冷凍シイラを
フライにして、かーちゃん起きてきて「ハイドウゾ!」とサービスしてしまいました。

少しは株が上がればいいのですが・・・・

[ 2006/10/23 05:49 ] [ 編集 ]
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