The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

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リベンジ必至? 



平日はあれほど晴れていたのに、土曜は朝から雨だ。現地の天気はどうなのか? 若干不安を抱きつつ、会社の先輩と13時半に待ち合わせ。我が家の軽自動車とはまったく違う広々とした車に荷物を積んでいざ和歌山へ。


 


道中、仕事や幼少時代の釣り話をしながら、空いた高速道路を南下する。そしてコンビニで食料を調達し、15時に由良の小さな漁港へ到着。道路は濡れているものの、今のところ雨は降っていない。とりあえず、日が高いうちはガシラを狙うということで合意。2人分のタックルをセットし、いそいそとポイントへ向かう。


 


海を見るとやっぱり水潮。捨て石が転がっている足下からチェックしていくが、フグにグラブのテールを齧られる。経験則上、秋冬のような日照時間が短い時期は、断然夜の方がガシラの反応が良いから仕方ないか。一方、先輩にもアタリはあるもののフッキングしていない様子。



30分ほどで見切りをつけて、さらに捨て石満載のポイントへ。天気予報とは裏腹に、雲の間から太陽が見えてきた。ここは夜釣りでは猛烈に根掛かりするが、ガシラは確実に居着いている。目視で危険な障害物を避けてグラブをスローリトリーブ。先輩も昔はバス少年だったので、捨て石の隙間をうまく釣っているようだ。


 


しばらくして、先輩が何物かをヒットさせたが惜しくもバラシ。私はまったくアタリなしだ。うーん、やはり今日は苦戦しそう。そうこうしているうちに日がかなり傾いてきたので、タチウオのポイントへと急ぐ。


 


波止の先端には、地元の釣り人達が4,5人陣取っている。何を狙っているのだろうか? 寒くなってきたなあと思いながらタチウオのタックルをセットしていると、丸々としたカマスが上がるのが見えた。先輩と目を合わせ、急遽カマス狙いのタックルを持って波止を駆ける。


 


私はスピンテールジグ、先輩はラパラCD-5をキャスト。魚が居るとわかれば勇気百倍。アクションを入れる手にも力が入る。さあ今度こそ釣れてくれ。


 


餌師には単発でカマスが上がっているが、全員に釣れているわけではなさそうだ。会話に耳を傾けていると、1時間ほど前からカマスが回ってきているらしい。そんな明るい時間から釣れるとは意外。ちなみに、タチウオはここ数週間さっぱりとのこと。うーん、夜はどうしようか。あれこれ考えながらキャストを続ける。


 


しばらくして、無言でキャストし続けていた先輩に待望のアタリが。だがまたもやフッキングせず残念無念。私はワームやミノーに変えてみたが反応無し。結局17時を過ぎ、辺りが暗くなってきてカマスタイムは終了。いまだキープは0匹だ。危機感を募らせながら車へと戻る。


 


車の中で軽く腹ごしらえをしていると、突然雨が降ってきた。次はどこのポイントで何を狙うか、しばし作戦会議。


 


結局タチウオは確率が低いと判断し、常夜灯の下でアジを狙うことに。深夜にしか釣ったことはないのだけど、山の合間を流れる雲を見ていると、早い目に勝負を決めなくてはならない気がする。先週26cmのアジが釣れた漁港へ急げ。


 


幸いなことに、雨が上がり風もほとんど無い。ここで久々にサンドワームを投入。相変わらず臭いは強烈だがきっと結果を出してくれるだろう。先輩はガシラ狙いで定番のクラッピーグラブをセットする。


 


祈りながら筏の際へキャストし、軽くカウントダウンした後ゆっくりやさしくリトリーブ。足下まで巻いた後は、しばらくステイしてアジからの反応をうかがう。ところが、意に反して海は平静を保ったままだ。


 


仕方なく、波止沿いに沈めてスローリトリーブすると、ガンガンっと荒いアタリがきた。難なく抜き上げると、小さなガシラ。とりあえずボーズを回避して安堵のため息をつく。先輩もその姿を見て、ヤル気を取り戻したようだ。


 


その後、根掛かり多発の危険地帯へ移動する。捨て石の沖が急深になっていてアジとメバルの実績がある所だが、底の粗さゆえ外道で25cmオーバーのガシラが掛かることもある。何としてでもお土産を釣ってもらわねば。


 


決意を新たに、駆け上がりの向こうへサンドワームをフルキャスト。勇気を持ってカウントダウンする。そして超スローでリトリーブ。



3投目だろうか。コンッと小さなあたりが。なぬっと思いながら軽く合わせると、グングンと引きが伝わってきた。これはアジだ。お土産にすべく慎重にやり取りする。足場が高いので最後の抜き上げ時にヒヤヒヤしたが、何とかランティング成功。なかなかの良型だ。



一方、粗い底に苦戦していた先輩からヒット!との声が。待望のガシラをキャッチ。海のルアー初ヒットおめでとうございます。




P1010271.4.jpg


私も負けじと、同じ駆け上がりで投げ続けると再び深層でアタリが。今度はかなりパワーがある。30秒以上かけて寄せると更なる良型だ。先週と同じく26cmぐらいか。よっしゃ、ここから爆釣街道まっしぐらだ!


 


と、意気込んでいたら突然向かい風が吹き始めた。真っ黒い雲が西から流れ込んで来るのが見える。こりゃやばいなあと思っていたら、予想通りダダダッと雨が降ってきた。わずか3分間の出来事。急いで車へ撤退。2人で話し合った結果、北上しながらポイントチェックすることに。


 


湯浅や箕島を軽く覗いて見たが、あまりの北西風の強さに竿を出さずに退散。何だかよく分からないまま終わってしまった。タチウオもカマスも不発だったけど、何とか最低限のノルマを果たしたというところか。リベンジを誓い合う2人であった。


P1010272.5.jpg
 


日時:


2006年11月11日(土) 15:30~19:30


 


釣果(2人合わせて):


ガシラ1516cm 2


アジ2426cm  2


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


マジスティック702UL+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:クラッピーグラブ、サンドワーム

[ 2006/11/12 11:58 ] アジ | TB(0) | CM(2)
こんばんわ

やはりサンドワーム強し!ですね
先輩もお疲れ様でした

状況が違いますが鹿児島のカマスは5gメタルのシルバー
1500番(ダイワ)のボトムからのファーストリトリーブが良かったです、参考までに・・

でも、惨敗でした(T-T)



[ 2006/11/12 16:28 ] [ 編集 ]
レキオスさん

懲りない先輩は年内にリマッチしようと鼻息が荒く困っています。ご進呈したアジが家族にかなり好評だったようで。ともかく、寒い冬の夜釣りに付き合ってもらえるのはありがたいことです。
[ 2006/11/14 21:23 ] [ 編集 ]
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