The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

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バイオでいこう 


昼下がりにビルの窓から外を眺めると、雲ひとつ無い青空が広がっている。あー、せっかくの土曜日なのに仕事とは。




ところが私の心の叫びが届いたのか、予想外に早く片付き17時半に帰宅。これは出撃するしかないな。何となく風がきつそうだけど、とりあえず行ってみようか。急いで夕飯をかき込み、道具一式を車に詰め込み出発。



高速道路をかっ飛ばして、21時に前回メバルの釣れた由良の漁港へ到着。何か変な音が聞こえるなと思いながらドアを開けると、尋常ではない強風。電線や係留ロープが風を受けてヒュンヒュン鳴っている。


 


こりゃヒラスズキを狙うコンディションだと独り言を呟きながら、ライトタックルをセットし始める。無理せず安全第一。いつもの黄色い灯りが消えていてあまり魚っ気が感じられないが、とりあえず一通りチェックしてみよう。



風を突っ切るようにサイドキャストでじゃこまろを筏の際へ打ち込むと、いきなり本年最大量の糸フケにおそわれる。うーん、まともに釣りが出来そうにないな。潔くヘチ際テクトロ大作戦に変更。そろりそろりと丹念に誘う。だが、海からの反応はまったく無い。



次に、捨て石が敷き詰められた駆け上がりを攻めるが、風のせいでゴミが滞留していてかなり駄目そうな雰囲気。潮位も低く根掛かり多発。美しい星空の下、早くも気持ちが萎えてきた。20分で見切りを付け、最近手堅いスロープのポイントへ移動。



バグアンツにチェンジして、底にへばりついているガシラを狙うことにする。ここはすぐ足下でも良型がヒットするので、静かにエントリーして軽くキャスト。牡蠣殻の上をスローリトリーブ。居れば釣れるはずだ。


 


3投目。予想どおり足下でグイッとアタリがきた。ほらほら来たぞと思いながら、合わせを入れて巻き始めた瞬間にバラシ。結構いい型だったのに・・・。ボーズ回避を意識しすぎると合わせの強さやタイミングを誤り、バラシにつながる。分かってはいるけど、昔からこの癖は直らないなあ。



気分一新、前回強風で釣りにならなかった由良町北部のアジングポイントへ移動。今回も厳しいのではと予想していたが、いざ到着するとやはり北西風をまともに受け、思うようにルアーをキャストできない。それでも、メバダンゴ、ティーリーフミノー、ベビーサーディンと一通りローテーションする。



・・・寒さに震えながら30分ほど粘ったが、まったくアタリはなし。居ても食わないのか、それとも沖へ散ってしまったのか。残るポイントはあそこしかない。バイオな魚ばかりだけど。


 


という訳で、一気に箕島まで北上。例の水質の良くないポイントへエントリーすることに。まずは、生活排水の流れ込むポイントからチェック。以前訪れた時より停泊漁船の数が増えていて、キャストポイントが限定されているのが痛い。それでも漁船と漁船の狭い隙間に、無理やりクラッピーグラブを打ち込む。




多少風が吹いているが、由良ほどではない。シンカーを少し重い目(とは言っても1/8OZだが)にチェンジして、確実に底を取るようにする。そして2投目。ルアーをズル引きし、常夜灯で出来た明暗の境目に差し掛かったところで、岩に乗り上げたような感触が。念のため合わせをいれると、ゴンッとヒット。



やっとこれで魚の姿が見られると思いながら、慎重に寄せてくる。足下のゴミ溜まりに潜られないように注意しながら抜き上げると、まずまずの大きさ。



P1010807.2.jpg
21cmほど
のガシラ。写真を撮って手早くリリース。次に、オープンエリアで遠投して幅広く探っていると、またまたヒット。今度はさらにグイグイと引いている。生活排水で体力を蓄えたガシラはよく走るのー(特に根拠はないけど)。



P1010812.2.jpg
次は24cm。何となく魚の臭いがいつもと違うと感じるのは気のせいか。これもリリース。もう少し粘りたかったが、時間が無くなってきたので最奥部のクロソイポイントへ。




ここは排水口の15mほど沖に駆け上がりがあり、乗っ込みの時期に良型がまとまって釣れる場所だ。しかし、今晩は漁船がポイントの真上に泊まっている。仕方なく、漁船の際を通すようにキャスト。先ほどのポイントと異なり、強風を斜め前から受けるので、飛距離が出ない。PEラインの糸フケを気にしつつ、十分に底取りしてスローに誘う。




暖かくなってくると、キビレやマハゼが混じる楽しいスポットだが、さすがにこの寒さでは厳しい。ディープミノーを交えて30分ほど攻め倒したが、ソゲらしき小魚をばらしたのみで、結局1匹もキャッチすることはできなかった。




そんなこんなで1時に納竿。今日みたいな風の強い日に小物を釣ろうとしたこと自体が作戦ミスだったかも知れないけど、バイオガッシーとは言えとりあえず魚の顔を見れてよかったです。でも、nuemi株は下落傾向? そろそろ大漁釣行記をアップしたいものですね。





P1010803.2.jpg


1匹目は文字通り皮一枚でした。



日時:


2007年3月17日(土)、18日(日)  21:00~01:00




タックル:


ファメロVF-W68+エンブレムS2000iA




ヒットルアー:


クラッピーグラブ




釣果:


ガシラ21,24cm  2匹

[ 2007/03/18 12:19 ] ガシラ | TB(0) | CM(9)
強風の中お疲れさまでした
そんな中、24cmはさすがですね
まだ端境期なので水温が安定するまではお互いに
狙う魚が限定されますね、ああ、カンパチ釣りたい
[ 2007/03/18 20:19 ] [ 編集 ]
nuemiさん こんばんは

あの強風でも出撃したのですね!
バイオガッシーでもちゃんと釣るのがnuemiさんのすごい所です。
同志ではなく師と仰がねばなりませんね~(笑)
寒い中お疲れ様でした。
[ 2007/03/18 20:34 ] [ 編集 ]
こんばんは。
nuemiさ~ん、日本全国釣り不調の中、この釣果はすごいですよ。
[ 2007/03/18 20:40 ] [ 編集 ]
強風の中もありますが、釣行時間にも“あっぱれ”って感じですね(笑)
自分なら、2時間が限度でしょうか…
どうも先々週より行方不明になられている方がいらっしゃる様で…
自分もライフジャケットを購入しようかと考えております。。。
[ 2007/03/18 21:04 ] [ 編集 ]
こんばんは~。nuemiさん。

相変わらず着実に攻略されますよね。

しかもこの寒さの中・・・

厳しい条件の中でいかに攻略するかがテクニックですもんねv-218

[ 2007/03/18 22:12 ] [ 編集 ]
レキオスさん
3月に入ってからメバルもアジも厳しくて、ガシラ君しか相手にしてくれません(悲)。24cmは粘った末での釣果だったので嬉しかったです。

釣り男さん
強風でも出撃あるのみ! あのコンディションでは、シーバスを狙った方が良かったかも知れませんが(笑)。ブログ拝見していますが、私も釣り男さんのクリエイティブさを見習いたいものです。

ミッチーさん
日本全国不調だったのですか・・・。必死になって風裏を探し回ったのが勝因でしょうね。早く気候と水温が安定してほしいものです。
[ 2007/03/19 21:33 ] [ 編集 ]
さん基地さん
あの日の風は強烈でした。さすがにテトラで釣る勇気はなかったです。あそこまで風が強いと、たとえ風裏の波止でもライフジャケットを着けるべきだったかも知れません。以後気を付けなくては。

隊長さん
根魚の場合、知ってるポイントが多ければ、コンディションが悪くても必ずどこかで釣れますよ。あとは寒さに負けない体力と、諦めの悪さが決め手でしょうか。

[ 2007/03/19 21:51 ] [ 編集 ]
どうもです(^_^)

強風の中の釣行は心がポッキリ折れちゃいますね!
しかしちゃんと結果を出しているのは
恐れ入ります。

生活排水で体力を蓄えたガシラはよく走るのー>
ガハハハ!たぶん生活排水に栄養ドリンクか
バイアグラが交じっていたんでしょうね(笑
[ 2007/03/20 17:05 ] [ 編集 ]
グランツさん
あそこのガシラは走るのですよホント。バイアグラが交じっていたら、子ガシラもいっぱい生まれて場荒れしないポイントとして一生楽しめるかも(笑)。
[ 2007/03/20 23:03 ] [ 編集 ]
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Author:nuemi
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