The Second Bite

魚は何処へ? 釣れなきゃ魚屋で調達だ!

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昨日までは良かったって? 

先輩と某釣具店にて。「どのルアーでタチウオ釣れるの?」「これなんか安くていいんじゃないですか。」「どのカラーがええの?」「これなんかいいんじゃないですか。」


最初はミノーを薦めるつもりだったが、どれもこれも高価だったのでバイブレーションを買っていただいた。と言っても何となく直感で助言しただけ。ともかく、自分で買ったルアーで釣れると喜びも二倍になるだろう。


先輩の運転する車で、先週訪れた波止に再びやってきた。場所取りも兼ねて16時ごろから竿を振り始めたが、地元の釣り師に話を聞くと17時を過ぎなければ群れは回って来ないらしい。昨日は一人10本以上あがっていたし、足下でルアーを八の字に泳がせるとバンバン釣れたとのこと。今日は潮が良いし期待できそうだ。


ラインシステムを組み直し、ケミホタルを装着して時合いに備える。先輩は、先ほど買ったベイルーフV75を神妙な面持ちで投げ続けている。そろそろ勝負の時間か・・・。


17時きっかりに波止の先端でタチウオが釣れるのが見えた。皆のテンションが上がるのが手に取るように分かる。私も願いを込めてキャストしルアーにキビキビとアクションを入れていると、先輩から何か掛かったぞーとの声が。おっと先を越されたか。横で見守っていると、余裕のやり取りでタチウオを抜き上げた。指三本ちょうどのサイズ。


バイブレーションで釣れたということは、まだ底層に居るということらしい。私もラトリンラップにチェンジして大遠投。スローに巻いて誘ってみるが、タチウオからのコンタクトはない。一方、餌師の竿にもアタリが出だして、ポツポツと水揚げされているのが見える。


今晩は難しいなあと思いながらミノーに戻して攻めていると、再び先輩から釣れたぞーとの声が。9フィートの頑丈なタックルなので、ゴリゴリと巻いて寄せてくる。そして先ほどと同等のサイズをキャッチ。適当に選んで買ったルアーが大当たりだ。


餌師もそれぞれ2,3本づつ釣り上げているだが、昨日はもっと調子が良かったのにと首を傾げている。まあ、こういうのはよくある話だが、自分だけ釣れていないというのはやっぱり辛い。若干焦りつつワームやメタルジグも試してみるが、まったくアタリすらない。


いつの間にやら18時を過ぎ、そろそろ駄目かなーという雰囲気の中、満面の笑顔で先輩が三本目をキャッチ。たまたま足下に落とし込んだら釣れてしまったらしい。これにていったん終了。夕食を求めてコンビニへ向かうことにする。


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簡単に夕食を済ませた後、別の漁港でアジングに勤しむことにする。自作ジグヘッド&ロッキースラッグの定番コンビで漁船の際を攻めていると、コツコツと小さなアタリがくる。とりあえずボーズを回避したいという思いが通じたのか、5投目にようやくフッキング。


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その正体は小アジ。素早くリリースして今度は筏の周辺を探ってみるが、同じようなサイズのアジが連発。でも、タチウオボーズで受けた傷心を癒すには至らない。もう少し型が良ければいいのだけれど。


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そんな私の思いはアジには通じなかったが、海の神に届いたようだ。一味違う力強いファイトの末、良型のサバが釣れた。まだ青臭いかも知れないけど、
試しにキープしてみることに。先輩はアタリが無いらしいので、捨て石の沈められたシャローのポイントに移動する。


ここでは、スクリューテールグラブの蛍光オレンジとメバル弾丸1.0gの組み合わせで表層からチェックする。やや波風が強くて思い通りにルアーを操作できないが、ブレイクラインの真上で軽くフォールさせると、穂先に僅かな反応が出た。反射的にビシッと合わせると、グングンと底へ潜る引きが伝わってくる。おお、久々のメバルだ。


牡蠣殻にラインが触れないよう慎重に寄せてくると、足下でバシャバシャと暴れる音が聞こえてきた。意を決してごぼう抜きすると、シーズン序盤にしてはまずまずの22cm。


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これで肩の力が抜けたのか、もう一度ブレイクラインを攻めると再びヒット。さっきよりドラグを鳴らしてよく走る。短い竿を大きく左右に動かしながら障害物を回避し、何とか無事ランティング。


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ちょっとサイズアップの23cm。荒れ気味のコンディションだったせいで、かえって良型メバルの活性が上がっていたのかも知れない。その後もアタリがあったが、バラシやラインブレクで獲物を逃してしまった。
最後に、日高まで一気に南下し常夜灯が照らす幽霊テトラで締めることにする。


ところが、いざ到着してみると北東風の強さが半端ではない。これは厳しいなあと思いながら水面を覗き込むと、細長い魚が水面で捕食しているのが見えた。一瞬カマス?と思ったが、白銀色に輝く魚体がゆらゆらしている。ここにもタチウオが居たのか。


俄然ヤル気の出てきた二人は、ミノーやバイブレーションをとっかえひっかえ投げてみるが、さすがに明かりの下のタチウオはスレている。まったく見向きもせず悠然と泳いだまま。20分ほど攻めてみたが、結局門前払い状態だった。


仕方なく、沖向きテトラからアジを狙うことにする。自作ジグヘッドにアジリンガーを付け大遠投。中層をシェイク&フォールで誘う。でも、波にラインが巻かれてどう動いているのか良く分からない。


ちょっとウェイトを増やした方ががいいのかなと思案していると、いきなり根掛かりしたような感触。それほど底に沈めていないはずだが。そして2秒後にいきなりドラグを鳴らして沖へ動き出した。これはもしかして巨アジ?


ところが、しばらくするとグネグネした引きが伝わってきた。うわータチウオか。よりによってフロロ2.5lbのメバルタックルにヒットするなんて。鋭い歯でラインを切られないよう慎重にやり取りする。


時間はかかったものの、柔らかい竿を使っているせいか足下までは大して抵抗もせず寄ってきた。でも最後にテトラへ抜き上げるのが難関。先輩は離れた所で釣っているし、一人でやるしかない。思い切って竿を振り上げると、タチウオが宙を舞う。そして股間に挟み込んでナイスキャッチ。


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いやはや、かなり神経をすり減らすファイトだった。ちなみに、未だアジリンガーでアジを釣ったことはない。


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運よく上あごの先端にフッキング。これはIGFAレコード?(そんな訳ないか)


その後も単発でアタリはあったものの、バラシとラインブレイクで撃沈。波風がさらに強くなってきたので、21時半に納竿した。


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出だしはまさかのタチウオボーズで肝を冷やしましたが、何とかお土産を確保することができました。先輩も初めてのタチウオ釣りを堪能したようで良かったです。


 


日時:


2007年12月8日(土) 16:00~21:30


釣果(二人合わせて):


タチウオ指二本半~三本 4匹


メバル22~23cm  2匹


サバ24cm  1匹


小アジ 10匹ほど


タックル: 


オーシャンブルーハーバーシャフトGT KC H903T-FS + センシライトMg 2500


ネオバーサル562ULRS + バイオマスター1000


ヒットルアー:


デュオ(DUO) ベイルーフ V 75mm D-33(DMハイパーオレンジ)オフト(OFT) スクリューテールグラブ1.5インチ COM2 グローピンク/グローイエロー、ロッキースラッグ、アジリンガー

[ 2007/12/09 12:10 ] タチウオ | TB(0) | CM(15)

アジもタチウオも 

先週は後輩達とサビキ釣りを楽しんだのですが、ブログを読んだ嫁が「私もやりたい」と言い出してしまいました。そこで、ふたたびサビキ仕掛けとコマセブロックを車に積んで、由良の波止へと向かいました。


15時半に先週訪れたポイントへ到着。今日も北西風が吹き荒れている。ほとんどの釣り人は、潮が澱んだ風裏で背中を丸めながらサビキを上下しているが、あまり釣れていないようだ。ここはあえて、風が正面から吹き付ける場所を選択した。


ガシラ用のタックルに、サビキとコマセカゴを付けて準備万端。 そのまま嫁に手渡す。日が暮れるまでの私は、コマセ詰めと針外し役だ。さあどうぞ釣ってくだされ。そして、スキーウェアと手袋で完全防備の嫁が、嬉々とした表情で竿を上下して誘いをかける。まさに大名釣りだ。


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するといきなり小アジがヒット。先週は16時過ぎから釣れ始めたのだが、今日は少し時合が早いみたいだ。さっさと針を外しコマセを詰め直す私。そしてお気楽に仕掛けを沈める嫁。間髪入れずまた釣れた。今度は三連かあ。


その後も怒涛の入れ食いは続く。おまけに、仕掛かけがグリングリンに絡まって上がってくることもしばしば。強風に煽られて荷物が飛ばされそうになるのを必死で押さえながら、家来のごとくサポート役というか裏方役に徹する。


二人ともほとんど口をきかず、黙々と釣っては外しという作業を繰り返す。何だか強制労働に従事している気分になってきた。それでもアジの群れは一向に去る気配が無いので、ここぞとばかりに釣りまくる。


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だが、17時を前にして小さなクーラーボックスがパンパンになり、コマセも底をついてきた。これにて嫁タイムは終わり。思う存分、魚の引きを楽しんだ様子だ。後で数えたところ、リリースを含めて88匹も上げていた。ちょっと手返しが良過ぎたか?


日が暮れてからは私が主役。タチウオを狙うべくオープンエリアに移動する。まだ風が強いままなので、シーバスタックルにTDバイブレーションをセット。先ほどまでのストレス?を発散すべく大遠投。変にアクションを付けず普通に巻いていると、何度かタチウオがアタックしてくる感触が伝わってきた。


2投目も思いっきり投げ糸フケを巻き取っていると、いつの間にかヒット。グネグネとしたタチウオ特有の引きを楽しみながらごぼう抜きすると、指三本半程度のレギュラーサイズ。約一年ぶりの魚体に思わず笑みがこぼれる。


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その後も結構アタリが来るのだが、うまくフッキングできない。そこで、すでに製造中止になっているケンクラフトのマリアナミノーにチェンジ。何の変哲も無いミノーだが、なぜかタチウオだけが良く釣れる。


いつものごとくゆるゆる巻いていると、1投目からガツンときた。だが巻いてる途中でバラシ。気を取り直して同じコースをトレースしてみると再びガツン。最初だけ威勢がいいけど、しばらくするとグネグネとだらしなく寄ってくる。細長い魚だから仕方ないか。


キビナゴ餌の電気浮き釣り師もポツポツと上げているようだが、今日はルアーの方が分が良さそうだ。少し離れた所で釣っているルアーマンも、2,3匹釣り上げている。いつも餌師の後塵を拝しているだけに、ちょっとばっかし嬉しい気分。


そんなこんなで4匹キャッチし、気分良くルアーを投げていたが、18時を過ぎるとパタリとアタリが無くなった。地元の釣り人らしき人達も、どんどん竿をたたみ始める。きっと時合は終わったということだろう。それを見て私も18時半に終了。こんなに早く納竿するのは久しぶりだ。


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さすがに全部食べ切れないので、東京の姪の家へ半分送ることにしました。来週の先輩との釣りも、アジメバよりタチウオを狙った方が楽しめそうです。


日時:


2007年12月1日(土) 15:30~18:30


釣果(二人合わせて):


タチウオ指三本~三本半 4匹、小アジ88匹


タックル:


オーシャンブルーハーバーシャフトGT KC H903T-FS + センシライトMg 2500
マジスティック702UL + エムブレムS2000iA


ヒットルアー:


TDバイブレーション、マリアナミノー、ダイソーの100円サビキ

[ 2007/12/02 02:41 ] タチウオ | TB(0) | CM(11)

ヘッポコも頑張ってます 

金曜は東京出張が入ってしまった。帰りの新幹線の中で週末の過ごし方を考える。土曜は昼から用事があるし、日曜は実家を訪問しなければならないし困ったなあ・・・。  


 


よし、今晩から釣りに行こう。即決。全然困ってないや。


 


帰宅するとすでに21時半。風呂に入り慌しく準備を整え、3週連続でカメラマン兼ヘッポコ釣り師と和歌山の海へ急ぐ。



23時半に、すっかりホームグラウンドとなった由良の漁港へ到着。GW以来、釣果から遠ざかっているヘッポコ釣り師のために、まずはガシラポイントへと向かう。最初の1匹は手堅く押さえたいものだ。スライダー社のクラッピーグラブをテキサスリグにして足下をズル引きするよう指示する。


 


その横で、眠い目をこすりながらメバルタックルをセットしていると、突然「バッシャーン」という水音が。ヘッポコ釣り師のグラブを足下まで追いかけてきたガシラが、水面まで上がってきたようだ。悔しがるヘッポコ釣り師。今日はそんなに活性が高いのかな。急いでじゃこまろをスロープの切れ目へと打ち込む。


 


ヘッポコさんは執拗に足下を攻めているが、アタリがあるもののフッキングしないらしい。テキサスリグだから、根掛かりを軽減できる代わりにフッキング率も落ちてしまう。合わせのタイミングと力強さが肝だろうけど、これはひたすら経験を積んで解決するしかない。


 


10分経っても魚の姿が見られないので、俺の竿でじゃこまろを投げてみるかと尋ねたが、このままグラブで釣り続けると言う。ならばと、嫁のポイントのすぐそばにじゃこまろの赤をキャストすると、すぐさま小ガシラがヒット。



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先ほど跳ねた魚とは別物だろうが、とりあえずボーズを回避できてホッとする。「ほら、俺の竿で投げれば釣れたのに」とヘッポコ釣り師に言おうとしたが、「同じポイントに同じルアーを連続して投げると魚がスレてしまうので、目先を変えて他のルアーに変えると一発で釣れることが多い」と、先に説明するのを忘れていた。すまぬ。


 


その後はまったくアタリが無くなったので、常夜灯の照りつける湾奥へと移動する。最近アジが好調なので、今晩もごっそり釣ってやろう。2人で薮漕ぎしながらポイントへ足を運ぶ。


 


いざ到着してみると、潮位が低くライズも見られない。ここでもじゃこまろをチョイスして、筏のそばに投げ入れる。少しフォールしてアジの反応をうかがうと、小さなアタリがきた。でもフッキングしない。先週よりコンディションは落ちているようだ。


 


筏の下にアジの群れが居ついていると信じてひたすら打ち込み続けると、ようやくフッキングに成功。軽い引きをいなして余裕を持って抜き上げると、今の時期にしてはかなり小さなアジ。16cm程度か。


 


さらに攻め続けると、「カツーン」とアタリが来ていきなりラインテンションが無くなった。ルアーを回収しようとしたが、見事に切られている。さらに同場所を攻めると、再びルアーを持って行かれてしまった。カマス? 


 


敵を見極めようと水面を凝視していると、銀色の細長い影が見えた。おうおう、タチウオじゃないですか。水深は2メートルもないのに、アジを追って迷い込んできたようだ。フロロ2ポンドじゃ歯が立たないぜ。


 


手元にはナイロン6ポンドを巻いたガシラタックルがある。これでも危なっかしいが、とりあえずミノーを付けて投げてみよう。以前、ルアー紹介で取り上げたラグゼミノーをセットして大遠投する。


 


いつもながら、気持ちいいぐらいに飛距離が出る。でも、常夜灯の灯かりがかなり強いので、スローな動きでは見破られそうだ。メッキを狙うときのトゥイッチをイメージして、タチウオに考える余地を与えないよう心がける。さあ、いつでも来い。手首が腱鞘炎になるまでに釣れてくれ。


 


10投目ぐらいだろうか。目の前5メートルほどまで巻いたときにドスンと来た。ウネウネとした独特の引きが手元に伝わってくる。これは間違いなくタチウオだ。ガシラタックルなので慎重にあしらう。


 


じっくり弱らせて抜き上げると、指三本強の塩焼きサイズ。やや小さめだが、久々のタチウオに顔がほころぶ。


 


ヘポッコ釣り師はその後もアジを狙っていたが、なかなかフッキングまで持ち込めないようだ。アタリが取れるものの釣り上げることができない状態というのは、一番ストレスが溜まる。


 


だが、粘りに粘って良型のフッキングに成功。オロオロしながらアジの走りをやり過ごし、必死の形相で抜き上げると本日一番のサイズ。23cmはありそうだ。ヘッポコ釣り師も、これで立派なアジング中毒者に成長するだろう。


 


その後もタチウオを狙い続けたが、足下で1本ばらした以外はアタリすらなし。代わりにアジングタックルのワームを切られる事態が多発。それも私がメバルタックルを使ったときのみ切られ、ヘッポコ釣り師が投げたときは一度も切られない。アクションの違いか、ルアーの遊泳レンジの違いか、はたまた日頃の行いの違いか。


 


本日のタチウオはそんなに小さなルアーにしか反応しないのかと思っていると、ヘッポコ釣り師が小さな細長い魚を釣り上げた。そう、答えはお分かりでしょう。カマスでした。こやつも大事なワームとジグヘッドをスパスパと切っていたのかな。


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結局3時まで粘ったが、中途半端にタチウオを狙ってしまったために、アジは2人で9匹止まり。ただ、アジがいる限りタチウオは留まっていそうだし、仕掛けも改良してリベンジしよう。来週末が楽しみだ。


 


 


日時:


20061020日(金)~21日(土) 23:3003:00


 


釣果(2人合わせて):


アジ1623cm  9


 


タチウオ70cm  1


 


カマス18cm  1


 


タックル:


ネオバーサル562ULRS+バイオマスター1000


マジスティック702UL+エンブレムS2000iA


 


ヒットルアー:


じゃこまろ、ネジワーム、ストローテールグラブ、無名のクローフィッシュグラブ(改)、ラグゼミノー

[ 2006/10/21 23:41 ] タチウオ | TB(0) | CM(4)
 プロフィール

nuemi

Author:nuemi
日本の釣りにも徐々に慣れてきました。
これからエンジン全開か?

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まとめ
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